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ADHD(注意欠如多動症)と知的障害は、よく併存するということが知られています。 一方で、両者の行動の背景は異なるため、療育現場で特性を理解して対応していくためには、ADHDと知的障害の違いを理解して …
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【知的障害と他の障害(ASD・ADHD・DCD・てんかん)の併存】療育経験を通して考える
知的障害(ID)とは、知的発達の遅れに加え、社会適応上に問題があるといった状態を指します。 DSM-5以降、医学的な診断分類は、ASDやADHD、SLDと同様に神経発達障害の中に含まれるものとなりまし …
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療育現場で発達に躓きのある子どもたちと関わる上で、発達特性に応じた理解と対応はとても大切になります。 発達特性とは、例えば、ASD(自閉スペクトラム症)の特性で言えば、対人・コミュニケーションの苦手さ …
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著者は現在に至るまで発達障害関連の仕事を多くしてきました。 その中で、発達障害の診断名が変わる人がいるということを時々耳にします。 しかし、発達障害とは、先天性の脳の機能障害であるため、生育歴を含め、 …
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ADHDの行動特徴【わかっていてもやめられない理由について考える】
ADHD(注意欠如多動症)とは、不注意・多動性・衝動性を主な特徴としています。 その中でも、不注意優位型と多動・衝動性優位型、そして、両者の特性を併せ持つ混合型があります。 著者が関わっている療育現場 …
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著者は現在、自閉症を中心とした発達障害児への支援を放課後等デイサービスで行っています。 その中で、療育現場で発達に躓きのある子どもたちと関わっていると、子どもの行動の背景要因に対する多くの疑問が出てき …
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【感覚過敏は治るのか?】感覚は育てるものについて療育経験を通して考える
特定の感覚に過敏さを示す状態を感覚過敏と言います。 そして、感覚過敏があることで日常生活の生きにくさが生じている人たちが多くいます。 著者は、療育現場で発達に躓きのある子どもたちを支援していますが、そ …
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感覚統合で大切な触覚防衛反応について【療育経験を通して考える】
2022/11/27 -触覚防衛反応
著者が未就学児を対象に療育をしていた頃に、散髪が苦手、髪を洗うのが苦手、歯磨きや爪切りが苦手な子どもたちが多くいました。 それも、少し嫌がるレベルであればまだしも、大泣きするなど過度な恐怖や嫌悪感を示 …
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感覚統合で大切な原始系と識別系について【触覚の発達について考える】
人間の感覚には、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、前庭感覚、固有覚など、様々なものがあります。 その中でも、触覚は、原始的な感覚であり、幼い乳児は自分の手で様々な物を触りながら、外の世界を認識していきます …