放課後等デイサービス

コロナによる休校期間での発達障害児の過ごしについて:放課後等デイサービスの現場から考える

コロナによる影響により、およそ3か月間休校が続いていましたが、6月1日から小学校が始まりました。私は現在、放課後等デイサービスで支援員として働いています。コロナの影響により小学校が休校になったことで、預かる時間がこれまで以上に長くなったこと...
大人

子どもの発達障害と、大人の発達障害について考える

最近は発達障害という言葉が社会の中で非常に浸透し広がってきている印象を受けます。私がこの領域に関わりだした頃(10~15年以上前)と比較しても、その勢いや社会的認知は比べ物にならない感じがします。最近は、子どもでなく大人の発達障害への認知も...
発達障害

障害を理解すること、パーソナリティを理解すること

発達障害の分野に関わっていると、障害とはそもそも何であるのか?ということを考える機会が多くあります。障害というとネガティブなイメージが思い浮かぶかと思いますが、障害があろうとなかろうと、AさんはAさんであるし、BさんはBさんなのだと思います...
多職種連携

発達支援の現場で自分の役割について考える【多職種連携の視点から】

様々な職場環境において、自分には何ができるのか?何が得意なのか?などについて考えたことがある方も多いかと思います。私自身、発達支援の仕事の中で、自分には何ができるのか?と自問自答していた時期がありました。当時の自分は指導員という立場で療育現...
多職種連携

発達支援の現場で多職種連携の重要性について考える

最近は福祉や教育、医療において連携という言葉を耳にすることが増えてきました。その中には、チーム学校など「チーム」という言葉が使われる場合もあります。発達支援の現場においても多職種連携は非常に大切であり、まだまだ未成熟な面も多いかと思いますが...
療育

療育(発達支援)経験から学んだこと:発達を理解することの大切さ

療育(発達支援)とは、障害のあるお子さんやその可能性のあるお子さんの発達のつまずきや特性などを理解し、自立や社会参加に向けて支援を行うことをいいます。私が以前勤めていた療育施設の園長先生は、療育のことを「より丁寧な保育」とお話しされていまし...
思春期

自閉症児が思春期を乗り越えるために大切なことについて考える

一般的に思春期になると体の急激な成長に伴い、心身ともに多くの変化を感じる時期だと言われています。また、思春期になるとより周りを気にするなど、自他の違いをより意識するようになります。そうした中で、この時期に自閉症の子どもはどのような変化を辿る...
発達の最近接領域

発達支援の専門性について:発達の最近接領域から考える

発達支援に携わる人たちにとって様々な専門性が必要になります。一方で、関わる子どもたちの状態像や関わるフィールドなどによっても求められる専門性に違いが出てきます。それでは、発達支援の専門性を考える上で、多くの領域において大切となる視点はあるの...
コミュニケーション障害

コミュニケーションの障害を運動と知覚の面から考える

発達障害の人は、コミュニケーションなど人との会話において難しさを持っていることがよく知られています。また、相手の意図の理解が難しいため、場違いな解釈や意見を述べてしまうこともあります。こうした特徴は特に自閉症スペクトラム障害に見られる特徴で...
愛着

愛着について:発達支援の現場からその重要性を考える

発達支援の現場で、人との関係をつくることに難しさをもつケースがあります。その中には、愛着に問題を抱えている場合もあるなど、非常に理解と支援をしていく上での難しさを感じます。一方、大人との信頼関係ができてきたお子さんは非常にアクティブに活動す...