発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!

「 月別アーカイブ:2020年09月 」 一覧

発達障害児との関わり方【発達の最近接領域を例に】

発達障害児は、発達特性上、社会の中で様々な生きにくさを抱えています。 そうした生きにくさを改善・軽減するためにも、大人の関わり方が大切になってきます。生きにくさも、多様であるため一人ひとりにあった理解 …

発達障害児と不器用の関連について【自閉症・学習障害・ADHD・知的障害を例に】

2020/09/26   -不器用, 発達障害

発達障害児の中には、不器用さが多く見られることがあります。 「不器用」という用語も、様々な文脈で使われますが、今回は運動の分野に限定していきたいと思います。 最近では、運動の問題を主とした障害として、 …

自閉症の不器用さについて考える

2020/09/25   -不器用, 自閉症

自閉症の人たちの中には不器用な人たちが多いと言われています。 例えば、うまく歩いたり走ったりすることが難しい、ボールを投げたり蹴ったりといった球技が苦手などの全身運動(粗大運動)から、書字や箸などの道 …

発達障害と仕事について

2020/09/24   -仕事, 発達障害
 

人口知能の導入などの機械化や、インターネットによって世界が繋がる中で労働環境が今後さらに激変することが予測されています。 以前は、ある程度決まったシステムの中で、決まった労働内容をこなすことで、ある程 …

発達障害の仕事について:発達障害の弟から教わったこと

2020/09/22   -仕事, 発達障害
 

障害者の就労というキーワードをニュースなどのメディアや書籍などを通して知る機会が増えています。 一般の企業でも、法定雇用率といって障害者を雇用する割合が法律で決まっているなど、障害者の就労も社会の中で …

大人の発達障害の困り感について

2020/09/20   -大人, 発達障害
 

発達支援の現場などでよく「困り感」という言葉が使われることがあります。 私自身も長年、療育現場など発達支援の現場に関わる中で、大人の当事者の「困り感」を理解することの重要性を認識する機会が増えています …

療育の成果について

2020/09/19   -成果, 療育
 

療育の現場で、発達につまずきのある子どもたちを理解し支援していく過程において、何が療育の成果であったのかを特定することは難しいことです。 その難しさには、様々な要因が絡んでいるからです。 例えば、本人 …

学びと成長について:発達障害の弟から教わったこと

発達支援の現場(発達障害など発達につまずきのある人たちへの支援)で働いていると、様々な疑問が生じることがあります。 人の発達にはどのような法則があるのか? 発達にはどのような機能が関わっているのか? …

発達的視点の重要性について

2020/09/17   -意味, 発達的視点

発達支援の現場で長期にわたって働いていると、現在と過去、そして未来を繋ぐといった視点、つまり、発達的視点のもつ重要性を認識することが多くあります。   今見ている子どもたちの現状をどのように …

発達特性の理解について

2020/09/16   -発達特性, 発達障害

発達特性という言葉は、教育や福祉、医療現場などで、発達障害を理解するものとして使用される頻度が高まってきています。 発達障害には、自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)や注意欠如/多動性障害(ADH …