療育

療育で大切なこと【発達障害児支援に必要な取り組み】 

療育(発達支援)とは、障害など発達に躓きのある子どもたちに対する理解と支援を行うことで、自立や社会参加を目指すこととされています。また、療育には、治療的な側面と、教育的な側面の両方が含まれます。関連記事:「療育とは何か?-療育経験を通して考...
ADHD

ADHDの特徴【大変な時期とは?予後は?反抗挑戦性障害の視点から考える】

ADHD(注意欠陥多動性障害)によく発症する二次障害として、反抗挑戦性障害があります。関連記事:「【反抗挑戦性障害とは何か?】療育経験を通して考える」反抗挑戦性障害の特徴として、周囲に対する反抗的な態度や攻撃性などがあります。著者が勤める療...
ADHD

反抗挑戦性障害の特徴【ADHDの衝動性との違いから考える】

‟反抗挑戦性障害”は、ADHDの二次障害として発症することが多いと言われています。関連記事:「【反抗挑戦性障害とは何か?】療育経験を通して考える」ADHDの特徴の中に、衝動性があり、衝動性は時に攻撃行動や他者に対する攻撃的な言動に転じること...
タブレット

療育現場でのタブレット活用の好ましい変化

著者は長年、発達に躓きのある子どもたちに療育をしています。その中で、ここ半年前頃から(執筆当時)積極的にタブレットを活用するようにしました。その理由が、自分で調べたいものを調べる、動画鑑賞を楽しむ、など過ごしの幅を広げようとしたためです。も...
切り替え

療育で大切なこと【〝切り替え“を促すための方法について考える】

療育現場でよく起こるものとして、子どもが次の行動への〝切り替え”がうまくいかないとうことがあります。例えば、お絵描きに夢中な子どもが遊びの時間が終わってもやめることができない、事前に約束した時間になっても遊びを終えることができないなどがあり...
支援

療育で大切なこと【〝振り返る力“を育てることについて考える】

療育(発達支援)には、大切なことが多くあります。その中で、例えば、何か物事がうまく行かない、進まないという子どもたちが、次にうまくいくためには、〝振り返る力“を育てることが大切になります。つまり、〝振り返る力“とは、うまくいかなかったことに...
ワーキングメモリ

ワーキングメモリが低い人の特徴について考える

〝ワーキングメモリ”とは、作業記憶(作動記憶)とも言われ、情報を一時的に記憶に保持し操作するといった、いわゆる〝脳のメモ帳“のことを言います。関連記事:「ワーキングメモリの概要:活用されているモデル・学習や発達障害との関連性について」ワーキ...
アセスメント

【自閉症の特徴】多様性を規定する要因:年齢×知的能力障害×自閉症状について考える

自閉症(ASD:自閉症スペクトラム障害)とは、対人・コミュニケーションの困難さやこだわりを主な特徴とした発達障害です。著者は長年、療育現場を中心に自閉症児・者と関わる機会が多くあります。自閉症と一言でいっても、それぞれが個性的であり多様性が...
発達性協調運動障害

知能検査から見た発達性協調運動障害について

知能検査で代表的なものに、ウェクスラー式知能検査(WISC)があります。WISCで測定できるものに、言語理解、知覚統合(知覚推理)、ワーキングメモリ、処理速度の4つの群指数と、これらすべての合計得点から算出される全検査IQがあります。関連記...
ワーキングメモリ

ワーキングメモリと同時処理の関係について【発達支援の現場から考える】

〝ワーキングメモリ”とは、作動記憶とも呼ばれ、聞いた情報を一時的に記憶に保持し、その情報を操作する力なります。関連記事:「ワーキングメモリの概要:活用されているモデル・学習や発達障害との関連性について」ワーキングメモリには、同時処理といって...