発達障害

発達支援

発達支援の現場で大変な子供に関わり続けることの意味

発達障害など、発達につまずきのある子供たちへの理解と支援は個々に応じて非常に多様であると現場での経験を通して感じます。その中で特に難しい子供は、関係性の構築が難しい、多動・衝動性が高く落ち着きがなく他児とのトラブルが多い、すぐにパニックを起...
発達支援

臨床実践の重要さ:発達領域の経験から考える

現場で対人支援をしていると数々の不確実なことに出会うことがあります。そうした事象を取り上げ、問題解決のために情報収集をしても、完全に同一な状況は起こりえないため最終的に自分で考えることが非常に重要になります。そうした現場での経験から問題を探...
早期支援

発達障害の早期発見・早期支援について考える

発達障害への認識が社会の中に広がり、多くの人たちがその内実について知る機会が多くなっています。ご家庭での気づきや周囲の人からの指摘もあり、自分の子供が発達障害の疑いがあるのではと心配される人も多いかと思います。そうした中でよく耳にする言葉と...
合理的配慮

【合理的配慮とは何か?】発達障害児・者支援の経験を通して考える

発達障害児・者への支援に携わる仕事をしていると、「合理的配慮」といった言葉を聞く機会があると思います。著者も、職場の研修などを通して、「合理的配慮」に関する研修を最初に受けた記憶があります。また、実際の現場でも、頻りに「配慮していきましょう...
ICT

発達障害児・者へのICTの活用について考える

私が義務教育を受けていた時代はスマホやタブレットなどがない時代でもあり、紙ベースの学習が中心でした。当時は、テクノロジーがこんなに進歩するとは予想していませんでした。最近は技術の進歩により、学校でも積極的にICTを活用しているところも増えて...
発達支援

子供たちが複雑な環境に身をおくことの意味:発達支援の現場からポジティブに考える

私が現在働いている事業所には、発達につまずきを抱える子供たちが来ています。子供たちの状態像も様々で、自閉症、ADHD、知的障害、ダウン症やそれらが重複したケースなど実に多様です。また、年齢層も1~6年生までおり、普段学校ではなかなか交わるこ...
仕事

発達支援に携わる仕事の課題:課題点をポジティブに考えてみる

皆さんの中には、発達障害のある人たちあるいは発達につまずきのある人たちへの支援を仕事とされている方もいるかと思います。ざっくり言ってしまうと人と関わる仕事です。対人支援など人との関わりを業務の中心としながらも、それ以外の雑務や事務関係の仕事...
発達特性

発達障害の特性を「選好性」という視点から考える

自閉症スペクトラム障害のある人は、苦手なものにはほとんど関心を示さないなど、興味・関心の偏りが強いと言われています。一方、自分の興味・関心に没頭したり、興味・関心を優先させる傾向があるといった発達特性があります。ADHDの方であれば、落ち着...
生きづらさ

発達障害の生きづらさを考える:少しのズレが大きなズレを生む

発達障害の方の中には一見何が障害なのか?なぜ困っているのか?など周囲からわかりにくいタイプの方々がいます。そういった方の中には、診断がついていないが発達障害傾向のある場合など、ある特性が目立つタイプの人たちもいます(特性の強弱はありますが)...
発達支援

人の発達に携わる仕事について:取り組みとやりがいについて

私は障害児保育や放課後等デイサービスなどで子供たちの発達をサポートする仕事をしてきました。今もしております。今回はその経験から人の発達に携わる仕事の難しさや、やりがいなどについて書いていこうと思います。私は障害児保育歴4年、放課後等デイサー...