療育

療育

根拠のある支援とは?-療育経験を通して考える-

医療や看護、教育など様々な分野で実践の根拠を求められることが増えています。よく耳にするようになった、根拠のある医療、根拠のある実践などエビデンスに基づくというワードのことです。人は(特に専門家)は、自分たちの取り組みがしっかりと根拠に基づい...
療育

療育は何のために行うのか?-療育の目的について再考する-

療育(発達支援)には、非常に様々な大切な視点があります。例えば、子どもの発達に関する理解や様々な支援方法、二次障害の予防と対応、保護者支援、地域支援、チーム支援など、上げればきりがないほど出てきます。一方で、子どもへの療育を行っていく上で、...
叱り方

療育で大切な視点-子どもへの「叱り方」について-

発達支援の現場(療育現場)には、様々な発達に躓きのあるお子さんたちがやってきます。著者は長年療育現場に携わっていますが、子どもたちへの対応で非常に難しいと感じるのは、「叱り方」です。子育てされている方や発達支援の現場で関わっている方には共通...
療育

自閉症療育で大切な視点-トップダウンの支援について-

自閉症への療育には様々な考え方があります。著者自身、子どもたちや保護者との関わりから療育内容を考えることが多くあります。子どもたちとの関わりで大切なことは、短期間というより、長期の関わりから見えてくることが多くあります。また、保護者にも色々...
療育

【療育の目的を考えることの大切さ】3つのポイントを通して考える

療育に携わる仕事をしていると、その瞬間瞬間に目がとらわれてしまい、そもそも何を目的として行っているのかを忘れてしまうことがあります。療育現場では、日々、様々な業務や課題があるため、業務や課題に対応するだけで、非常に多くの時間とエネルギーを費...
二次障害

療育の重要性について-二次障害の予防から考える-

療育(発達支援)には、主に治療と教育といった側面があります。そして、障害など発達に躓きのある子どもたちへの理解と支援を行うことで自立や社会参加を目指すものとされています。関連記事:「療育とは何か?-療育経験を通して考える-」著者も療育施設や...
専門性

【自閉症療育の専門性と支援者の役割】後悔の無い人生を歩むために支援者ができること

著者が勤める療育現場には、発達に躓きのあるお子さんたちが多くおります。その中に、自閉症(自閉スペクトラム障害)のお子さんたちもおります。自閉症の子どもたちは、ある種の独特な世界観を持っている方が多くおり、例えば、昆虫や電車、道路標識など特定...
療育

自閉症療育で大切な視点-社会参加に必要な能力:「自律スキル」と「ソーシャルスキル」-

自閉症(ASD:自閉症スペクトラム障害)とは、対人関係やコミュニケーションの困難さ、そして、こだわり行動を主な特徴とした発達障害です。自閉症は、対人・コミュニケーションに困難さを抱えているため、周囲の状況を理解し自分の行動を調整したり、人に...
療育

療育は必要か?-療育経験からその必要性について考える-

著者は長年にわたり、療育現場で発達に躓きのあるお子さんたちに対して療育を行ってきています。その中で、療育は必要か?どのような療育が必要なのか?といった問いについて、考えることがこれまで多くありました。もちろん、こうした問いは、子どもたちそれ...
療育

【子どもの気持ちをどう理解する?】療育において重要な5つの非言語的視点

療育現場で発達に躓きのあるお子さんたちと接していると、「今向き合っている子どもはどのような気持ちでいるのか?」、「何を意図して○○の行動をしているのか?」など、様々な疑問が出てきます。こうした疑問を現場で考える際に、子どもはたちの発達段階や...