発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【心の理論と実行機能の関係について】誤信念課題を通して考える

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 心の理論を測る方法として、〝誤信念課題″といったものがあります。 〝誤信念課題″ …

療育の効果について考える【発達凸凹を対象とした特別なトレーニングに意味はあるのか】

  発達凸凹とは、認知に大きな偏りが見られる人たちのことを指します。 そして、発達障害とは、発達凸凹+適応障害だと考えられています。   関連記事:「発達障害の3つのグループについ …

【療育の成果について】成果を捉えるために大切な3つの視点

  療育の現場で、発達につまずきのある子どもたちを理解し支援していく過程において、何が療育の成果であったのかを特定することは難しいことです。 その難しさには、様々な要因が絡んでいるからです。 …

療育現場での両義性について考える-自己充実欲求と繋合希求性の視点から-

  療育現場で子どもと接していると様々な矛盾を感じます。 例えば、A君が自分一人の力であれもやりたいこれもやりたいと駄々をこねています。しかし、一人ではできないため、結局は大人に助けを求めよ …

【臨床発達心理学とは何か?】心理学、臨床心理学との関係から考える

  著者は昔、臨床発達心理学か臨床心理学のどちらを学ぼうか悩んでいた時期がありました。 両者は、心理学領域で高い専門性を持つ学問領域です。 そして、資格としても、順に、臨床発達心理士、臨床心 …