2022-10

発達凸凹

【発達障害の3つのグループ】器質系発達障害・発達凸凹・トラウマ系発達障害

発達障害への社会的な認知・理解が高まってきています。発達障害には、ASDやADHD、学習障害などが含まれています。そうした中で、昔ながらの重度の自閉症や知的障害、そして、愛着障害なども発達障害及び、発達障害と関連性があると考えられています(...
愛着障害

なぜ今愛着障害が増えているのか【愛着形成を阻害するものとは?】

愛着に問題を抱えている人の割合が増えていると言われています。重篤な愛着障害の例と言えば、虐待ですが、愛着障害といっても様々なタイプや症状の強弱は人それぞれ多様です。もちろん、愛着の問題が取り上げられるようになった背景には、愛着研究の増加、大...
ゲーム依存

ゲーム依存と愛着障害の関係について:療育経験を通して考える

依存症(アディクション)という言葉を最近よく聞くようになりました。例えば、ギャンブル依存、ゲーム依存、ネット依存、アルコール依存など、依存の対象は様々です。著者は小学生を対象に放課後等デイサービスで療育をしています。その中で、ゲーム依存とい...
愛着形成

愛着形成と学力の関係について【「認められ感」から考える】

愛着とは特定の養育者との情緒的な絆のことを言います。安定した愛着形成には、「安全基地」、「安心基地」、「探索基地」といった三つの機能が大切です。関連記事:「愛着形成には何が必要か?:3つの基地機能から考える」子どもは特定の人物への安全・安心...
探索基地

愛着障害への支援のゴールとは【「探索基地」機能が持つ2つの重要性から考える】

愛着に問題を抱えている人の割合が増加していると言われています。愛着障害も発達障害と同様にスペクトラムであり、問題の程度も様々です。関連記事:「愛着障害をスペクトラム障害とする見方について考える」そんな中で、愛着障害への支援も進んできています...
安全基地

愛着形成で重要な「安全基地」と「安心基地」の違いについて

愛着形成において、3つの基地機能が大切だと言われています。それは、「安全基地」機能、「安心基地」機能、「探索基地」機能の3つです。3つの基地機能の説明に関する記事は以下で紹介しています。関連記事:「愛着形成には何が必要か?:3つの基地機能か...
共生社会

発達障害と共生社会について【迷惑と失敗をキーワードに考える】

共生社会とは、簡単に言うと、お互いを尊重し、支え合う社会のことを言います。著者は療育現場で発達に躓きのある子どもたちと関わっています。そのため、発達障害があるなど多様な人たちと接する機会が多くあります。そのような中で、そもそも共生社会とは何...
早期支援

発達障害への支援とその後について【支援を受ける・受けないに差はあるのか?】

特別支援教育が進む中、発達障害への支援も発展してきています。そんな中で、早期に支援を受けた方がいいのかどうかで悩んでいる方もいるのではないでしょうか?また、どのタイミングから支援を受ければいいのか?といった疑問があるかと思います。こうした悩...
学校選び

発達障害児の学校選びで大切なこと【通級・支援級・支援学校どれが良いか?】

発達障害を抱える保護者の悩みで多いのは学校選びです。特に、障害の程度が、軽度に知的の遅れがある、あるいはグレーゾーンといった子どもたちは、学校の選択が難しいことが考えられます。それは、通常級でもやっていけそうだが、なんとなく不安である、支援...
学校

発達障害児支援の枠組みについて【日米の違いから考える】

日本では2007年4月から特別支援教育が実施され、発達障害児支援への教育・対策も進んできています。それまで対象とはならなかったASDやADHD、LDなども支援の対象として考えられるようになりました。そのことで、発達障害児など発達に躓きのある...