2022-09

ADHD

疑似ADHDとは何か【ADHDの背景には愛着障害が潜んでいる】

ADHDとは、不注意・多動性・衝動性を主な特徴としている発達障害です。ADHDの背景要因は先天性の脳の機能障害だと考えられています。そして、ADHDは近年増加傾向にあり、中でも大人のADHDが注目されるケースが増えてきました。以前は、ADH...
愛着障害

愛着障害への対応[してはいけない対応5選]

愛着障害児の対応は非常に困難です。著者もそう感じる一人で、これまで多くの愛着に問題を抱えている子どもの対応でたくさん悩み試行錯誤してきました。対応が難しいと感じるのは、一般的に良いと考えられている子どもへの対応や関わりが通用しないからです。...
愛着障害

愛着障害の3大特徴【愛情欲求行動・自己防衛・自己評価の低さ】について考える

〝愛着障害″には様々な特徴があると言われています。それでは、具体的にどのような特徴が愛着障害のある子どもには見られるのでしょうか?そこで、今回は、愛着障害の3大特徴【愛情欲求行動・自己防衛・自己評価の低さ】を取り上げながら、臨床発達心理士で...
回避型愛着スタイル

回避型愛着スタイルの特徴とは何か【近年増加している?ASDと似ている?】

愛着スタイルには、様々なタイプが存在しています。大きくは安定型、回避型、不安型、恐れ・不安型の4つのタイプがあると言われています。関連記事:「愛着スタイルとは?4つの愛着スタイルの特徴について考える」それでは、様々ある愛着スタイルの中で、回...
愛着障害

愛着障害をスペクトラム障害とする見方と愛着障害への支援を重視することの意義

愛着障害には様々なタイプあると言われています。DSM-5など医学的な診断定義では、「脱抑制タイプ」(脱抑制対人交流障害)、「抑制タイプ」(反応性愛着障害)の2つが記載されています。一方、臨床発達心理士の米澤好史さんは、この2つに「ASDと愛...
「愛情の器」モデル

「愛情の器モデル」とは【愛情のエネルギーを満たすことの重要性】

臨床発達心理士の米澤好史さんは、長年の臨床研究をもとに、「愛情の器」モデルに基づく愛着修復プログラム(ARPRAM)を開発しました。著者も同じく臨床発達心理士であり、日々、発達につまずきのある子どもたちの療育に携わっています。その中で、理解...
愛着形成

愛着形成で大切なこと【愛着形成は1人から始まる】

愛着とは、養育者と子どもとの間で交わされる情緒的な絆のことを指します。安定した愛着を築くためには、多くの人が関わること、家族での役割分担など多様な関わり方が必要なのでしょうか?結論から言えば、タイトルにある通り、愛着形成で大切なことは、愛着...
愛着形成

愛着形成で大切なこと【愛着障害の支援に手遅れはない】

愛着とは、養育者と子どもとの間で交わされる情緒的な絆のことを指します。安定した愛着を築くためには、乳幼児期からの養育との情緒的交流が非常に大切になります。その中でも、関わった時間よりも関わりの質が大切になります。関連記事:「愛着(愛着形成)...
愛着関係

愛着関係で大切なこと【愛着対象は親でなくても良い】

愛着とは、養育者と子どもとの間で交わされる情緒的な絆のことを指します。世間一般では、愛着対象は親(父・母)であることが多いかと思います。それでは、親でなくても愛着対象になるのでしょうか?結論から言えば、愛着対象は親でなくても大丈夫です。それ...
愛着形成

愛着(愛着形成)で大切なこと【関わる時間よりも質が重要】

愛着とは、養育者と子どもとの間で交わされる情緒的な絆のことを指します。愛着には様々なパターンがあると言われています。関連記事:「愛着スタイルとは?4つの愛着スタイルの特徴について考える」安定した愛着を形成するためには、養育者ができるだけ多く...