「 月別アーカイブ:2020年07月 」 一覧
-
私が以前いた療育施設には、カラーボール(プラスチック製)という様々な色のボールが非常にたくさんありました。 療育施設ではカラーボールを使った遊びなど実際にやられているところが多いかと思います。私もこれ …
-
私が以前いた療育施設では様々な遊びを行っていました。子どもたちはハマったものはじっくり取り組む一方で、すぐに飽きるという特徴があります。 私も遊びが飽きないように、そして、新しく興味をもってもらえる遊 …
-
私が以前働いていた療育施設では、天井にブランコなどを固定する金属製の留め具があり、かなりの重量でも耐えることができ、様々な遊具などを吊り下げて遊びました。 例えば、ブランコであると、平たいものから円柱 …
-
私が以前勤めていた療育施設にはたくさん体を使って遊べるものが揃っていました。その中でも「アスレチック遊び」は人気の一つでした。 そこで今回は療育現場での「アスレチック遊び」について実際にどのようなもの …
-
私がかつて勤めていた療育施設では、「遊び」によって子どもたちの発達や主体性を促すような支援を心がけていました。 子どもたちは興味のある遊びを大人側が設定すると、よく見る、よく触る、よく体を動かすなどの …
-
私が以前いた療育施設では様々な遊びを行っていました。 様々ある遊びの中でも私が得意であった(勝手に思い込んでいる)遊びが体を使った遊びです。体を使った遊びも、トランポリンやアスレチック遊び、ブランコや …
-
私がいた以前の療育施設では、年に一回、家族参観という一大行事がありました。いくつかある園の行事の中でも規模の大きなものだったと思います。 当時私が受け持っていたクラスには、自閉症児、知的障害児、ダウン …
-
幼い頃の感覚を鍛える遊びは、後の発達において重要と言われています。感覚にも、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚など様々なものがあります。 感覚を鍛えるためには、特に5歳頃までの経験が重要であるといわれていま …
-
療育現場で働いていると「遊び」が非常に重要となるため、日々、子どもたちが楽しめる「遊び」の内容を考える必要性が出てきます。 私は以前、療育施設で指導員として発達につまずきのあるお子さんたちを相手に療育 …