2020-06

ディスレクシア

ディスレクシアとは何か?:読み書きに困難のある人たちについて考える

知能は正常であるにもかかわらず、読み書きが苦手な人たちがいます。聞いたり話したりする上では特に問題がないため、学校の勉強などで怠けている、努力不足などと思われることもあります。こうした読み書きといった部分に困難さがある障害のことを〝ディスレ...
学習障害

【学習障害の定義について】文科省・医学界の定義を通して考える

本を読んだり、文字を書いたり、計算することを苦手とする人たちがいます。その中には、〝学習障害“の人たちも一定数いると考えられています。それでは、学習障害とは一体どのような障害だと考えられているのでしょうか?そこで、今回は、学習障害の定義につ...
放課後等デイサービス

コロナによる休校期間での発達障害児の過ごしについて:放課後等デイサービスの現場から考える

コロナによる影響により、およそ3か月間休校が続いていましたが、6月1日から小学校が始まりました。私は現在、放課後等デイサービスで支援員として働いています。コロナの影響により小学校が休校になったことで、預かる時間がこれまで以上に長くなったこと...
大人

子どもの発達障害と、大人の発達障害について考える

最近は発達障害という言葉が社会の中で非常に浸透し広がってきている印象を受けます。私がこの領域に関わりだした頃(10~15年以上前)と比較しても、その勢いや社会的認知は比べ物にならない感じがします。最近は、子どもでなく大人の発達障害への認知も...
発達障害

障害を理解すること、パーソナリティを理解すること

発達障害の分野に関わっていると、障害とはそもそも何であるのか?ということを考える機会が多くあります。障害というとネガティブなイメージが思い浮かぶかと思いますが、障害があろうとなかろうと、AさんはAさんであるし、BさんはBさんなのだと思います...
多職種連携

発達支援の現場で自分の役割について考える【多職種連携の視点から】

様々な職場環境において、自分には何ができるのか?何が得意なのか?などについて考えたことがある方も多いかと思います。私自身、発達支援の仕事の中で、自分には何ができるのか?と自問自答していた時期がありました。当時の自分は指導員という立場で療育現...
多職種連携

発達支援の現場で多職種連携の重要性について考える

最近は福祉や教育、医療において連携という言葉を耳にすることが増えてきました。その中には、チーム学校など「チーム」という言葉が使われる場合もあります。発達支援の現場においても多職種連携は非常に大切であり、まだまだ未成熟な面も多いかと思いますが...
療育

療育(発達支援)経験から学んだこと:発達を理解することの大切さ

療育(発達支援)とは、障害のあるお子さんやその可能性のあるお子さんの発達のつまずきや特性などを理解し、自立や社会参加に向けて支援を行うことをいいます。私が以前勤めていた療育施設の園長先生は、療育のことを「より丁寧な保育」とお話しされていまし...
思春期

自閉症児が思春期を乗り越えるために大切なことについて考える

一般的に思春期になると体の急激な成長に伴い、心身ともに多くの変化を感じる時期だと言われています。また、思春期になるとより周りを気にするなど、自他の違いをより意識するようになります。そうした中で、この時期に自閉症の子どもはどのような変化を辿る...