2020-05

発達支援

発達支援の現場において後輩との関わりについて考える

発達支援など対人支援に関わる現場で、人と人とが意思疎通をはかりながら共同で取り組んでいくことは、問題解決の場面やより良い職場を作っていくことにおいて大切です。私自身も発達支援という現場において、他の職員と常に意思疎通をはかりながら問題解決を...
仕事

発達支援の現場で働く人たちとのコミュニケーションの取り方:新しい職場に馴染むために大切なこと

上司や先輩とうまくコミュニケーションが取れない、言いたいことが言えない、また、後輩への指導やアドバイスの仕方で悩んでいるなど、人間を相手にする職業において、通常の業務以外にも様々な人間関係上の悩みがあるかと思います。私自身、発達支援の現場で...
ADHD

【ADHDの二次障害について】ADHDのマーチについて著者の経験談も踏まえて考える

発達障害の人たちを支援するにあたって、二次障害の予防は非常に重要な課題です。‟二次障害”とは、本来の発達障害(ASDやADHDなど)といった一次障害に、何らかのストレスが加わり、それによってうつ病や不安障害、行為障害などの症状が二次的に生じ...
発達特性

発達障害の特性を「選好性」という視点から考える

自閉症スペクトラム障害のある人は、苦手なものにはほとんど関心を示さないなど、興味・関心の偏りが強いと言われています。一方、自分の興味・関心に没頭したり、興味・関心を優先させる傾向があるといった発達特性があります。ADHDの方であれば、落ち着...
生きづらさ

発達障害の生きづらさを考える:少しのズレが大きなズレを生む

発達障害の方の中には一見何が障害なのか?なぜ困っているのか?など周囲からわかりにくいタイプの方々がいます。そういった方の中には、診断がついていないが発達障害傾向のある場合など、ある特性が目立つタイプの人たちもいます(特性の強弱はありますが)...
ADHD

【ADHDとASDの共通点と違いとは?】発達障害の併存も含めて考える

発達障害が社会の中で認識される機会が以前より増えてきています。このような背景には、学術的な理解の広がりや当事者やその家族からの発信など、情報を通して多くの人が発達障害を知る機会が増えてきたことがあると言えます。そんな中で、ある発達障害の特性...
ADHD

【ADHDの特徴(のび太型とジャイアン型)について】療育経験を通して考える

ADHD(注意欠如多動症)とは、不注意、多動性、衝動性を特徴とした発達障害です。ADHDと言えば、何となく落ち着きがない人、常に動き回っている人など、バイタリティーがあり、元気な人をイメージすることが多いのではないかと思います。一方で、AD...
ADHD

【なぜADHDの症状が起こるのか?】ADHDの原因について三重経路モデルを通して考える

ADHD(注意欠如多動症)は、不注意、多動性、衝動性を特徴とした発達障害です。それでは、ADHDの症状はどのような原因により生じると考えられているのでしょうか?そこで、今回は、なぜADHDの症状が起こるのかについて、臨床発達心理士である著者...
放課後等デイサービス

放課後等デイサービスにおけるコロナによる影響について考える

今回のコロナの影響で3月上旬から小学校の休校が続いています。とりあえずは、5月末まで休校の継続が決まっています。私は地方の放課後等デイサービスの支援員として働いています。うちの事業所に通うお子さんたちは発達障害のある方や発達障害の疑いがある...
ADHD

ADHDの実行機能について:実行機能の3つの要素と療育での実践を通して考える

〝実行機能”とは、〝遂行能力”や〝やり遂げる力″のことを指します。私たちは、日々の生活の中で、物事を計画立てて実行しながら、うまく日常生活を送っています。一方で、ADHDなど発達障害の人の中には、実行機能がうまく働かない場合もあります。それ...