発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【ADHDの発見が遅れる理由】3つの要因から考える

  ADHD(注意欠如多動性障害)とは、不注意・多動性・衝動性を主な特徴とした神経発達障害の一つです。 ADHDへの理解は、ここ近年、目覚ましく進んでいます。 一方で、ADHDの発見が難しい …

発達障害との出会い:その概念との出会いから考えたこと

今回は私が発達障害の領域に関心を持ったきっかけとその後の経緯について簡単に触れたいと思います。 私がまだ20歳前の頃、当時、高校へ進学したばかりの弟がいましたが、この頃に弟が発達障害の診断を受けました …

【境界知能の子どもの支援目標について】低めの目標を設定することの大切さ

  〝境界知能″とは、〝知的機能が平均以下であり、かつ「知的障害」に該当しない状態″の人たちのことを指します。 IQ(知能指数)で言うと、70~84のゾーンに当たります(71~85と記載され …

療育現場での両義性について考える-自己充実欲求と繋合希求性の視点から-

  療育現場で子どもと接していると様々な矛盾を感じます。 例えば、A君が自分一人の力であれもやりたいこれもやりたいと駄々をこねています。しかし、一人ではできないため、結局は大人に助けを求めよ …

愛着障害への支援のゴールとは【「探索基地」機能が持つ2つの重要性から考える】

  愛着に問題を抱えている人の割合が増加していると言われています。 愛着障害も発達障害と同様にスペクトラムであり、問題の程度も様々です。   関連記事:「愛着障害をスペクトラム障害 …