発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

愛着障害をスペクトラム障害とする見方と愛着障害への支援を重視することの意義

  愛着障害には様々なタイプあると言われています。 DSM-5など医学的な診断定義では、「脱抑制タイプ」(脱抑制対人交流障害)、「抑制タイプ」(反応性愛着障害)の2つが記載されています。 一 …

【心の理論の研究:メタ分析から分かった3つのこと】定型発達を例に考える

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 心の理論の獲得は、定型発達児と比べて、自閉症などの発達障害のある子どもたちは獲得 …

疑似ADHDとは何か【ADHDの背景には愛着障害が潜んでいる】

  ADHDとは、不注意・多動性・衝動性を主な特徴としている発達障害です。 ADHDの背景要因は先天性の脳の機能障害だと考えられています。 そして、ADHDは近年増加傾向にあり、中でも大人の …

太田ステージから見た社会性の発達段階について考える

  療育(発達支援)の現場にいると、友だち関係の構築・維持が難しい子ども、人を意識して行動することが難しい子ども、人を意識することが難しい子どもなど様々な子どもたちがいます。 人は、人との関 …

【子どもに見られる不安定な愛着の特徴ついて】療育経験を通して考える

  〝愛着(アタッチメント)″とは、〝特定の養育者との情緒的な絆″のことを指します。 子どもは養育者との愛着関係を基盤として、その後の対人関係を発展させていきます。 〝愛着″で大切な視点とし …