発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

大人のワーキングメモリを鍛えるための実践方法について振り返る

  ワーキングメモリとは、作動記憶とも呼ばれ、聞いた情報を一時的に記憶に保持し、その情報を操作する力なります。 著者は昔からワーキングメモリを苦手としていました。 人との会話の中でも、固有名 …

【〝社会性″の発達で大切なこと】〝協同活動″を通して考える

  〝社会性″とは、様々な定義や表現があるかと思いますが、一つ定義を取り上げると、〝人とある対象を共有し、その共有体験を楽しむといった共同行為″だと言えます。   関連記事:「【〝 …

【心の理論を獲得する意味について】心の理解はなぜ必要なのか?

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 心の理論は一般的には、4~5歳頃に獲得すると言われています。 心の理論を獲得する …

療育現場で両義性を理解して関わることの大切さについて-子どもの「なる」を育てるために-

  「両義性」とは、あちらをたてればこちらがたたずといった相反する状態のことを言います。 療育現場で子どもたちと接しているとこうした相反する心理状態に向き合う場面に出会います。 例えば、一人 …

【発達障害児に見られる対人関係が発展しない場合の対応】6つのポイントを通して考える

  著者は長年、療育現場で発達障害など発達に躓きのある子どもたちへの療育をしてきています。 発達障害児の中には、背景要因は多様でありながらも、〝対人関係がうまく発展しない・発展しにくい″こと …