発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

発達障害を天才とする見方の危険性について考える

発達障害についての書籍やニュースなどが増える中、発達障害は特殊な能力や才能がある、また、天才であるという内容のものを見かけることがあります。 歴史上の偉人と言われる人たちを見ても、確かに発達障害であっ …

【モンテッソーリから見た〝学びの道筋″】療育経験を通して考える

  〝モンテッソーリ教育″の中には、子どもが育つプロセスなど〝学びの道筋″を説明したものがあります。 〝学びの法則″〝学びのスパイラル″などと表現もされます。   著者は療育現場に …

自閉症の実行機能について:実行機能の3つの要素と療育での困難事例を通して考える

  自閉症を理解する上で、様々な視点があります。 その中には、相手の意図や信念を理解する能力の「心の理論」の困難さや、全体よりも細部にこだわる「弱い中枢性統合」や、感覚の過敏さ・鈍感さなどが …

【療育の目的とは何か?】臨床発達心理士の療育経験を通して考える

  ‟療育”とは、一般的に、‟社会の中で生きていく力を育むことを目的”としています。 その内容には、例えば、自己肯定感を育むこと、自律スキルやソーシャルスキルの獲得などがあります。 著者の療 …

愛着形成と情動的コミュニケーションについて-療育現場で重度の子どもとの関わりから学んだこと-

  愛着とは特定の人に対する情緒的な絆のことを言います。 愛着形成に必要なものとして、安全感・安心感といった感覚を子どもが養育者から感じることが大切であり、安全感と安心感をしっかりと持った子 …