発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

人を理解するということ:主観的な理解と科学的な理解から考える

発達障害の分野に関わっていると、「人間とは何か?」「人を理解するとはどういうことか?」「人の発達の多様性をどう理解すればいいのか?」など哲学的ともいえる問いが頭の中を駆け巡ることがあります。 私自身、 …

【自閉症から見た心の理論の困難さの要因について】視線・表情をキーワードに考える

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 心の理論の困難さは自閉症の人に見られることがわかっています。 著者の療育現場でも …

療育で大切な発達的視点:「自己挑戦能力」と「自己修正能力」をキーワードに考える

  療育現場で発達に躓きのお子さんたちと関わっていると、今、そしてこれからを、どのようにサポートしていけばよいのか悩むことが多くあります。 それに関連して、これまでどのような経過を辿って現在 …

【多動・落ち着きのなさ=ADHDなのか?】療育経験を通して考える

  〝ADHD(注意欠如多動性障害)″とは、不注意、多動性、衝動性を主な特徴とした神経発達障害の一つです。 世間一般の人たちにとって、ADHDの人は〝いつも動き回っている″〝どこか落ち着きが …

愛着形成で重要な「安全基地」と「安心基地」の違いについて

  愛着形成において、3つの基地機能が大切だと言われています。 それは、「安全基地」機能、「安心基地」機能、「探索基地」機能の3つです。   関連記事:「愛着形成には何が必要か?: …