発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

自閉症への支援-構造化と合意から考える-

  自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)は、対人・コミュニケーションの困難さと限定的興味と反復的(常同)行動を主な特徴としています。 自閉症への支援方法として、代表的なものに「構造化」が …

【そもそも障害とは何か?】発達障害を深く理解する上で重要な〝障害″について考える

  著者は長年、療育現場で発達障害など発達に躓きのある人たちと関わってきています。 こうした経験を踏まえて疑問に思うのは、〝障害とは何か?”という素朴な疑問です。   それでは、そ …

【自閉症の心の理論獲得の困難さについて】〝暗黙的心理化″を例に考える

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちは、心の理論の獲得に困難さがある …

【〝愛着″と〝非認知能力″との関連性について】療育経験を通して考える

  〝愛着(アタッチメント)″とは、〝特定の養育者との情緒的な絆″のことを指します。 安定した〝愛着″の育ちは子どもの成長・発達においてとても大切なことです。 一方で、ここ最近、子どもの育ち …

【IQ(知能指数)の数値は変わるのか?】発達障害児支援の経験を通して考える

  IQ(知能指数)とは、平均を100として、多くの人たち(統計上68.2%)がIQ85~115の間に入るようにできています。 また、70~130までの範囲には95.4%の人が入る計算になり …