発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【友達とのトラブルが多い発達障害児への対応】応用行動分析学の視点を通して考える

発達障害児は、発達特性や未学習・誤学習などが影響して正しい行動を学んでいない・学ぶ機会がない場合あります。 正しい行動を学習していくためには、困り感や問題行動などの背景要因を分析し、どのような対応をし …

【療育(発達支援)で大切なこと】〝イメージする力″を育てることの重要性

  療育(発達支援)の現場で、子どもの〝イメージする力″を育てることは非常に重要です。 〝イメージする力″が弱いと、遊びの中で象徴遊びといった見立てやごっこ遊びがうまくできない様子がよく見ら …

ワーキングメモリは実行機能(3つの構成要素)の中にどう位置づけられるのか?

  〝ワーキングメモリ(working memory)″とは、情報を記憶し、処理する能力のことを言います。〝脳のメモ帳″とも言われています。 ワーキングメモリの機能として、〝言語性ワーキング …

自閉症のこだわりはなくなるのか?「こだわり」保存の法則を通して考える

  自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)は、対人・コミュニケーションの困難さと、〝こだわり行動”を主な特徴としています。 〝こだわり行動“には、、作業の手順や道順、物の配置など、様々な内 …

【境界知能の理解や支援の難しさについて】著者の経験を通して考える

  〝境界知能″とは、IQ、つまり知能指数でいうと、70~84のゾーンを指し、これは人口全体の14%(クラスに約5人)いる計算になります。 一方で、知的障害は、全人口の約2%(クラスに約1人 …