発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【一次の心の理論、二次の心の理論とは何か】療育経験を通して考える

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 これまでの心の理論の研究によれば、心の理論にも発達段階があると考えられています。 …

【発達支援(理論編):療育実践で役立つ視点】感覚統合理論・関係論的アプローチ

  今回は前回の続きとして、著者が療育実践で非常に役に立った視点についてお伝えします。 (前回の記事では、①太田ステージ、②感覚と運動の高次化理論についてお伝えしました。どちらも、発達初期の …

【境界知能の人に見られやすい3つの課題について】療育経験を通して考える

  〝境界知能″とは、〝知的機能が平均以下であり、かつ「知的障害」に該当しない状態″の人たちのことを指します。 IQ(知能指数)で言うと、70~84のゾーンに当たります(71~85と記載され …

【知的障害・境界知能の子どものIQは上がるのか?】脳の可塑性について考える

  〝知的障害(ID)″とは、知的水準が全体的な発達よりも低く、かつ、社会適応上問題がある状態のことを言います。 一方で、〝境界知能″とは、〝知的機能が平均以下であり、かつ「知的障害」に該当 …

【非認知能力はなぜ注目されているのか?】療育経験を通して考える

  〝非認知能力″は、創造性や好奇心、興味・関心、意欲、自主性、主体性、自制心、自信などと言われています。 上記の内容を見ても分かるように〝非認知能力″には様々な要素があります。 そして、〝 …