発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【ソーシャルスキル獲得において重要な2つの基盤とは】療育経験を通して考える

  〝ソーシャルスキルトレーニング(SST)″とは、〝日常生活に関する技能を練習する方法″です。 例えば、挨拶の仕方、物の管理の仕方、他者との距離感など様々な内容があります。 こうした〝ソー …

【自閉症の人たちはなぜ細部知覚に優れているのか?】弱い中枢性統合の視点から考える

  自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちは、物事の全体像を理解することよりも、物事の細かい部分、つまり、細部知覚に優れていると言われています。 全体知覚が〝木を見て森を見ず″とい …

ADHDの実行機能について:実行機能の3つの要素と療育での実践を通して考える

  〝実行機能”とは、〝遂行能力”や〝やり遂げる力″のことを指します。 私たちは、日々の生活の中で、物事を計画立てて実行しながら、うまく日常生活を送っています。 一方で、ADHDなど発達障害 …

【療育で大切なこと】足場づくりの視点から支援について考える

  〝足場づくり″とは、〝発達の最近接領域″に対して、大人(他者)が支援することを意味しています。 例えば、一人で課題解決が難しいことに対して、大人と協力すれば課題を解決できることに対して、 …

発達性協調運動障害(DCD)に関するおすすめ本【初級~中級編】

  〝発達性協調運動障害(DCD)″とは、簡単に言うと、粗大運動(全身運動)や微細運動(手先の細かい運動)などの協調運動に問題があり、それが生活上、支障が出ている状態のことを言います。 〝発 …