発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【自閉症の人たちはなぜ細部知覚に優れているのか?】弱い中枢性統合の視点から考える

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちは、物事の全体像を理解することよりも、物事の細かい部分、つまり、細部知覚に優れていると言われています。 全体知覚が〝木を見て森を見ず″といった状態である …

【学童期の愛着の特徴②】〝仲間関係″について発達的視点を通して考える

〝愛着(アタッチメント)″とは、〝特定の養育者との情緒的な絆″のことを指します。 子どもは養育者との愛着関係を基盤として、その後の対人関係を発展させていきます。 子どもが幼稚園や保育園など未就学の時期 …

発達支援の専門性について:発達の最近接領域から考える

発達支援に携わる人たちにとって様々な専門性が必要になります。 一方で、関わる子どもたちの状態像や関わるフィールドなどによっても求められる専門性に違いが出てきます。   それでは、発達支援の専 …

【発達障害児への〝褒め方″で大切なこと】療育経験を通して考える

発達障害児支援(療育)で大切なことことは子どもの自尊心を育むことです。 自尊心を育むためには、信頼のおける大人から〝褒められた″〝認めてもらえた″という経験の蓄積がとても大切です。 一方で、発達障害児 …

【境界知能の二次障害の予防の重要性】発達障害児・者支援の経験を通して考える

  〝境界知能″とは、〝知的機能が平均以下であり、かつ「知的障害」に該当しない状態″の人たちのことを指します。 IQ(知能指数)で言うと、70~84のゾーンに当たります(71~85と記載され …