発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

発達支援の現場で主観性と客観性がもつ意味について考える

発達支援の現場にいると、人の発達についての問いや、そもそも人間とは何か、という問いと向き合う場面が多くあります。 そうした中で、少しでも人を理解したい、より良い支援がしたいという思いを持たれているのが …

【自閉症の実行機能の特徴について】療育経験を通して考える

  〝実行機能″とは、活動をコントロールする能力と定義されています。 別な表現で言えば、〝やり遂げる力″とも言われています。   例えば、私たちは、夏休みの宿題に取り掛かる際に、〝 …

【発達障害児の〝他害″行動時の対応について】暴力が出た時にどのように止めれば良いのか?

  〝他害″行動とは、他者に対して暴力や暴言を行うことです。 著者の療育現場には、発達障害など発達に躓きのある子どもたちが通所してきていますが、その中にも〝他害″行動が見られるケースが少なか …

【前庭感覚への支援方法:遊具の活用例】療育経験を通して考える

  発達障害児・者には様々な感覚の問題が見られると言われています。 そのため、発達障害児・者支援に携わる人たちにとって、感覚の問題への理解と対応に関する知識は必須であると言えます。 感覚の問 …

【心の理論の研究:メタ分析から分かった3つのこと】定型発達を例に考える

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 心の理論の獲得は、定型発達児と比べて、自閉症などの発達障害のある子どもたちは獲得 …