発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【療育で活かせるワーキングメモリへの支援】療育経験を通して考える

  〝ワーキングメモリ(working memory)″とは、情報を記憶し、処理する能力のことを言います。〝脳のメモ帳″とも言われています。 ワーキングメモリの機能として、〝言語性ワーキング …

発達支援(回想編):療育施設の初日を振り返る

私はこれまで様々な療育現場に携わってきました。こうした現場は、発達につまずきのある子どもたちが利用しており、そうした多くの子どもたちとの関わりからの学びは今の私を支えるものとなっています。 昔だからこ …

保育者や先生が子どもたちに与える役割【個別的敏感性と集団的敏感性】

  保育者や先生たちが子どもに与える影響はとても大きいものだと考えられています。 その一つに、愛着関係といった関係性の視点があります。   関連記事:「保育者との愛着関係について【 …

【心の理解の2種類の処理について】自閉症児者と定型発達児者との比較から考える

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちは、心の理論の獲得に困難さがある …

【自閉症の情動調整の困難さについて】療育経験を通して考える

  〝情動調整″とは、簡単に言うと様々な感情を外側(外的)からあるいは内側(内的)からコントロールすることを言います。 例えば、子どもが学校でうまくいかないことがありその悔しい思いを母に打ち …