発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

大人のワーキングメモリを鍛えるための実践方法について振り返る

  ワーキングメモリとは、作動記憶とも呼ばれ、聞いた情報を一時的に記憶に保持し、その情報を操作する力なります。 著者は昔からワーキングメモリを苦手としていました。 人との会話の中でも、固有名 …

【ADHDの症状が発症する原因について】DMN障害仮説を通して考える

  ADHD(注意欠如多動症)とは、不注意・多動性・衝動性の3つを主な特徴とする発達障害です。 不注意が目立つ場合には、「不注意優勢型」、多動性・衝動性が目立つ場合には、「多動・衝動優勢型」 …

【心の理論の研究:メタ分析から分かった3つのこと】定型発達を例に考える

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 心の理論の獲得は、定型発達児と比べて、自閉症などの発達障害のある子どもたちは獲得 …

【子どもとの信頼関係の構築において大切なこと】アクスラインの8原則を例に

  著者は長年、発達障害など発達に躓きのある子どもたちへの療育(発達支援)をしてきています。 子どもとの関わりにおいて、非常に大切なものとして〝信頼関係の構築″があります。 子どもとの間で信 …

【自閉症のこだわり行動の定義について】他の症状・行動との違いを通して考える

  自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)とは、〝社会性の障害″〝コミュニケーションの障害″〝こだわり行動″を特徴とする発達障害です。 〝こだわり行動″には、〝物″〝人″〝時間″〝手順″など様 …