発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【自閉症の注意の特徴について】〝ギャップ効果″を通して考える

  私たちは、様々な対象に注意を向けながら生活しています。 例えば、人の話に注意を傾ける、本や動画などに注意を向けるなどがあります。 自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちは、注意 …

発達性協調運動障害と視覚情報処理に困難を抱える子どもたちへの理解と対応

  発達性協調運動障害とは、粗大運動(体の大きな運動)や微細運動(手先の運動)といった協調運動に関する障害のことを言います。 最近少しずつですが、子どもを中心に注目されるようになってきていま …

自閉症児の見通しについて:発達的視点からその意味を考える

  自閉症児の中には急な予定変更でパニックなる、活動の切り替えが難しいなど先の「見通し」を持って行動することを苦手とする場合が多く見られます。 また、先を見通すことが難しい、わかっていないと …

感覚統合で大切な原始系と識別系について【触覚の発達について考える】

  人間の感覚には、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、前庭感覚、固有覚など、様々なものがあります。 その中でも、触覚は、原始的な感覚であり、幼い乳児は自分の手で様々な物を触りながら、外の世界を認 …

【発達支援(理論編):発達支援の現場で役立つ視点】発達特性・愛着

  療育施設には、障害の重いお子さんたちが多くおり、そうしたお子さんたちを理解する上で非常に参考になる視点として、①太田ステージ、②感覚と運動の高次化理論、③感覚統合理論、④関係論的アプロー …