発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【心の理論から見た他者理解のプロセス】定型発達を例に考える

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちは、心の理論の獲得に困難さがある …

【視空間性ワーキングメモリとは何か?】学習活動との関連性について考える

  〝ワーキングメモリ(working memory)″とは、情報を記憶し、処理する能力のことを言います。〝脳のメモ帳″とも言われています。 ワーキングメモリの機能として、〝言語性ワーキング …

【自閉症児・者への支援の5つの原則について】〝SPELL″を通して考える

  自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)とは、対人コミュニケーションの困難さとこだわり行動を主な特徴とする発達障害です。 自閉症児・者への支援方法として代表的なものに〝構造化″があります …

自閉症の心の理論について考える

  〝自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)”の人たちは相手の意図や気持ちをくみ取ることが苦手だと考えられています。 こうした相手の意図や気持ちの理解を説明する領域として、「心の理論」が昔から …

【愛着障害の子どもへの誤った対応】厳しく叱る・叱らないはなぜ状況を悪化させてしまうのか?

  〝愛着(アタッチメント)″とは、〝特定の養育者との情緒的な絆″のことを指します。 子どもは養育者との愛着関係を基盤として、その後の対人関係を発展させていきます。 一方で、幼少期の愛着形成 …