発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

愛着(アタッチメント)とは何か【Bowlbyの愛着理論から考える】

  愛着とは特定の養育者との情緒的な絆のことをいいます。 愛着の概念を最初の考えたのは〝Bowlby(ボウルビィ)″です。   それでは、Bowlbyは愛着をどのように考えていたの …

【発達支援(理論編):発達支援の現場で役立つ視点】発達特性・愛着

  療育施設には、障害の重いお子さんたちが多くおり、そうしたお子さんたちを理解する上で非常に参考になる視点として、①太田ステージ、②感覚と運動の高次化理論、③感覚統合理論、④関係論的アプロー …

ワーキングメモリの概要:活用されているモデル・学習や発達障害との関連性について

  ワーキングメモリ(working memory)といった概念が、教育領域、発達障害領域で注目されるようになってきています。 ワーキングメモリとは、簡単に言えば脳のメモ帳のことです。 私た …

心理職の専門性を考える:アカデミックと現場での経験から考える

大学では心理学を専攻し、その後、臨床発達心理士資格を取得し、現場での経験は約8年となります。今回は現在、発達障害の現場に携わる立場として、心理士の専門性を考えてみたいと思います。 私が最初に現場に出た …

知能検査から見たワーキングメモリについて【学習障害との関連性】

  知能検査で代表的なものに、ウェクスラー式知能検査(WISC)があります。 WISCで測定できるものに、言語理解、知覚統合(知覚推理)、ワーキングメモリ、処理速度の4つの群指数と、これらす …