協調運動

成人期の協調運動の問題について

人間が運動するには様々な身体部位や筋肉を連動・協応させる必要があります。こうした連動・協応した動作は「協調運動」とも言われています。そして、協調運動における障害を「発達性協調運動障害(DCD)」と言い、最近では、自閉症やADHD、そして学習...
協調運動

学童期の協調運動の問題について【療育経験を通して考える】

人間が運動するには様々な身体部位や筋肉を連動・協応させる必要があります。こうした連動・協応した動作は「協調運動」とも言われています。そして、協調運動における障害を「発達性協調運動障害(DCD)」と言い、最近では、自閉症やADHD、そして学習...
併存

発達性協調運動障害と他の発達障害との関係(併存)について

発達性協調運動障害(DCD)とは、不器用さといった協調運動の問題が社会生活に持続的に支障が出ている状態のことを言います。発達性協調運動障害は、発達障害の一つに含まれます。詳しくはこちらで紹介しています:関連記事:「【発達性協調運動障害とは何...
発達性協調運動障害

発達性協調運動障害への2つの支援方法について【過程指向型アプローチと課題指向型アプローチ】

発達性協調運動障害(DCD)とは、不器用さといった協調運動の問題が社会生活に持続的に支障が出ている状態のことを言います。例えば、姿勢が悪い、字が汚い、ボール遊びが苦手、縄跳びが苦手、スキップがうまくできない、定規やコンパスなど道具の使用がう...
放課後等デイサービス

療育で大切なこと【放課後等デイサービスでの実践から考える】

臨床発達心理士である著者は、長年にわたり、療育現場に関わってきています。療育現場には、発達に躓きのある子どもたちが通所してきており、特別な支援や配慮を必要としています。子どもたち一人ひとりの状態像も多様なため、特別な支援や配慮もその子に応じ...
発達性協調運動障害

運動の困難さはなくなるのか【発達性協調運動障害を例に考える】

発達性協調運動障害(DCD)といった発達障害が最近注目を集めるようになってきました。発達性協調運動障害とは、簡単に言うと、粗大運動(全身運動)や微細運動(手先の細かい運動)などの協調運動に問題があり、それが生活上、支障が出ている状態のことを...
協調運動

自閉症児の協調運動の問題について【療育経験を通して考える】

自閉症(ASD)の人たちには様々な協調運動の問題があると言われています。例えば、書字や楽器演奏などが苦手といった手先の不器用さや、球技や縄跳びなどの全身運動の苦手さなどがあります。自閉症というとコミュニケーションや対人関係の困難さといった理...
感覚調整障害

自閉症の感覚調整障害について【年齢による変化はあるのか?】

自閉症の人たちには様々な感覚の問題があることがわかっています。感覚の問題で代表的なものに、感覚過敏や鈍感さといった「感覚調整障害」があります。詳しくは、こちらで紹介しています:関連記事:「発達障害の感覚調整障害について【4つのタイプから考え...
感覚調整障害

発達障害の感覚調整障害について【4つのタイプから考える】

発達障害の人たちの中には様々な〝感覚の問題”があると言われています。〝感覚の問題”には大きく、〝感覚調整障害”と〝プラクシスの障害”の2つがあります。詳しくはこちらで紹介しています:関連記事:「発達障害の感覚処理過程の問題【感覚調整障害とプ...
感覚調整障害

発達障害の感覚処理過程の問題【感覚調整障害とプラクシクの障害から考える】

発達障害には様々な感覚処理過程の問題があると言われています。感覚とは、視覚、聴覚、触覚、味覚、固有覚、前庭覚などがあり、私たちは、様々な感覚を取り込み・調整しながら、外の世界を認識したり、働きかけるなど行動を制御しています。それでは、様々な...