原始系

感覚統合で大切な原始系と識別系について【触覚の発達について考える】

人間の感覚には、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、前庭感覚、固有覚など、様々なものがあります。その中でも、触覚は、原始的な感覚であり、幼い乳児は自分の手で様々な物を触りながら、外の世界を認識していきます。それでは、触覚はどのような過程を経て発達...
ADHD

【ADHD児支援のポイント】うまくいくために大切な5つの条件を療育経験も交えて解説

ADHD(注意欠如多動症)とは、不注意・多動性・衝動性を主な特徴とした発達障害です。中でも、不注意優位型、多動性・衝動性優位型、両者の特徴を併せ持つ混合型があります。ADHDの人たちは、一般的には大人になるにしたがい、多動性・衝動性は目立た...
ADHD

【ADHDの二次障害(不安障害)について】療育経験を通して考える

発達障害への支援で大切なことは二次障害の予防です。二次障害にも様々な症状があると言われています。それでは、発達障害の中で、ADHDにはどのような二次障害がよく発症すると言われているのでしょうか?そこで、今回は、ADHDの二次障害について、不...
ラテラリティ

感覚統合で大切な「ラテラリティ」とは【「ラテラリティ」の意味・発達時期・発達要因について考える】

人には右利き・左利きなど左右差があります。このように右と左で異なる運動の役割が明確化し、そして、左右の脳が発達することを「ラテラリティ」が発達したと言います。感覚統合の領域ではよく使用される用語です。それでは、ラテラリティとは何か?ラテラリ...
療育

療育(発達支援)で大切なこと【対話による納得感をつくるということ】

療育(発達支援)の現場には、発達に躓きある子どもたちが多くいます。こうした子どもたちの行動や発達を理解することは非常に難しいことのように思います。それでは、子どもたちの行動や発達を理解するためには、どのような取り組みが必要となるのでしょうか...
感覚探求

【発達障害児の感覚探求への支援】感覚探求と感覚渇望の2つの視点から解説

発達障害児は、様々な感覚の過敏さや鈍感さといった感覚の問題を持つことが多いと言われています。感覚の問題・タイプについてはこちらで紹介しています:関連記事:「発達障害の感覚調整障害について【4つのタイプから考える】」。それでは、発達障害児の感...
感覚鈍麻

【発達障害児の感覚鈍麻(過小反応)への支援】覚醒・注意・トップダウンの3つのアプローチで解説

発達障害児は、様々な感覚の過敏さや鈍感さといった感覚の問題を持つことが多いと言われています。感覚の問題・タイプについてはこちらで紹介しています:関連記事:「発達障害の感覚調整障害について【4つのタイプから考える】」。それでは、発達障害児の感...
感覚過敏

【発達障害児の感覚過敏への支援】引き算・足し算・認知の3つのアプローチで考える

発達障害児は、様々な感覚の過敏さや鈍感さといった感覚の問題を持つことが多いと言われています。感覚の問題・タイプについてはこちらで紹介しています:関連記事:「発達障害の感覚調整障害について【4つのタイプから考える】」。それでは、発達障害児の感...
感覚

【発達障害児の感覚の問題のアセスメント】5つの視点で理解する評価のポイント

発達障害児の中には、感覚の過敏さや鈍感さといった感覚の問題を併せ持っているケースが多いとされています。様々な感覚の問題・タイプについてはこちらで紹介しています:関連記事:「発達障害の感覚調整障害について【4つのタイプから考える】」。それでは...
発達的視点

療育(発達支援)の専門性で大切な心理学的視点と発達的視点

著者は長年にわたり療育現場で発達に躓きのある子どもたちの支援に携わる仕事をしています。子どもたちの中には、知的障害、自閉症、ADHDなど様々な特性のある子どもたちがおります。こうした子どもたちとの関わりを通して難しいと感じる点が多くあります...