2023-01

強弱

【発達障害の「重複」「強弱」への理解】「DAMP症候群」「ESSENCE」「MSPA」を例に

発達障害と言えば、例えば、自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)であれば、社会・コミュニケーションの困難さやこだわり行動といった特定の特性があります。一方で、中には、様々な特性が重なりあって(「重複」して)、それぞれの特性もスペクトラムと...
MSPA

【MSPAは生得的な発達特性を評価する】MSPAの評価は変動しないのか?

診断に先立つ(診断ではなく)発達特性の評価方法に〝MSPA″があります。〝MSPA″は、発達特性を含めた14項目の評価が可能であり、評価結果の全体像をレーザーチャートとして可視化し、支援に繋げていくことができます。関連記事:「【MSPAの特...
MSPA

【MSPAの特徴】発達に躓きのある多様な子どもたちの状態像の理解と評価

著者は療育現場で様々な子どもたちと関わる機会があります。その中で、状態像が多様な子どもたちをどのように理解すればいいのか?試行錯誤を重ねています。仮に、状態像が多様な子どもたちを特定のツールで理解・評価することができれば、支援の効率化にも繋...
発達アセスメント

【発達アセスメントとは何か?】療育経験を通してその重要性について考える

著者は療育現場で発達に躓きのある子どもたちと関わっているため、〝アセスメント″という用語をよく活用しています。アセスメントは、評価・査定といった意味があります。アセスメントには、様々な種類のものがありますが、その中には、〝発達アセスメント″...
CHC理論

【CHC理論とは?】知能検査・認知検査と関連性の強い知能理論の重要性について

知能検査・認知検査には、知能理論からの強い影響を受けています。知能検査で代表的なものには、ウェクスラー式知能検査があります。ウェクスラー式知能検査において、関連性の強い知能理論に〝CHC理論″があります。知能検査・認知検査と関連性の強い知能...
PASS理論

【PASS理論とは?】継次処理と同時処理の認知処理スタイルについて考える

〝認知処理スタイル″とは、外界からの情報を取り入れ、その情報を整理し出力するまでの一連の過程の仕方のことを言います。認知処理スタイルといった〝情報処理過程″を大きく分けると、継次処理と同時処理の二つのスタイル(仕方)があります。継次処理と同...
同時処理

【継次処理と同時処理の指導・学習の違いについて】より良い指導方法・学習方法とは?

人間の認知処理スタイルには人それぞれ得意・不得意さがある場合があります。認知処理スタイルとは、外界からの情報を取り入れ、その情報を整理し出力するまでの一連の過程の仕方のことを言います。認知処理スタイルを大きく分けると、継次処理と同時処理の2...
同時処理

【認知処理スタイル(継次処理・同時処理)の特徴について】発達障害児支援の現場から考える

発達障害児・者支援に携わっていると、当事者の情報処理に特徴的な様子が見られることがよくあります。その中でも例えば、物事を順序出てて一つ一つこなすことを得意とする人たちが多いといった印象があります。こうした情報処理過程の仕方について、〝認知処...
同時処理

【継次処理と同時処理とは何か?その違いは?】認知処理スタイルについて考える

〝認知処理スタイル″とは、外界からの情報を取り入れ、その情報を整理し出力するまでの一連の過程の仕方のことを言います。認知処理スタイルには、継次処理と同時処理といった二つの様式(仕方)があると言われています。こうした情報処理過程を測定するには...
アセスメント

発達障害のアセスメントで大切なこと【ウェクスラー式知能検査で測れないものとは?】

発達障害のアセスメントには様々なものがあります(以下の記事で詳しく紹介しています)。関連記事:「発達障害への包括的アセスメントについて」アセスメント(評価・査定)の意義は、対象者の理解を深め、より良い支援に繋げていくために行うものです。アセ...