発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

子供たちが複雑な環境に身をおくことの意味:発達支援の現場からポジティブに考える

私が現在働いている事業所には、発達につまずきを抱える子供たちが来ています。 子供たちの状態像も様々で、自閉症、ADHD、知的障害、ダウン症やそれらが重複したケースなど実に多様です。また、年齢層も1~6 …

大人のワーキングメモリを鍛えるための実践方法について振り返る

  ワーキングメモリとは、作動記憶とも呼ばれ、聞いた情報を一時的に記憶に保持し、その情報を操作する力なります。 著者は昔からワーキングメモリを苦手としていました。 人との会話の中でも、固有名 …

【自閉症者の心の理論の特徴について】〝視線の動き”に着目して

  「〝心の理論″とは、他者の意図、欲求、願望、信念、知識といった心の状態を推論する能力」のことを言います。 心の理論に困難さを持つ人たちの中に自閉症の人たちがいます。 一方で、自閉症児・者 …

【不登校の子どもへの基本対応】まずは現状を肯定することから考える

  子どもが〝学校に行きたくない″と言ってすんなりと納得することは難しいことです。 親の心境としては、〝すぐに学校に行って欲しい″〝休ませると休み癖がつくのではないか″〝休むと進路に影響がで …

発達障害を天才とする見方の危険性について考える

発達障害についての書籍やニュースなどが増える中、発達障害は特殊な能力や才能がある、また、天才であるという内容のものを見かけることがあります。 歴史上の偉人と言われる人たちを見ても、確かに発達障害であっ …