コミュニティ支援

発達障害への支援-コミュニティ支援・ネスティングの視点から考える-

著者は、現在、放課後等デイサービスで療育に携わっています。療育現場には、発達障害といった知的障害やASD、ADHDなど発達に躓きのある多くの子どもたちが来ています。放課後等デイサービスは、学校や年齢の違う子どもたちが関わる場としても機能して...
境界知能

【境界知能の理解や支援の難しさについて】著者の経験を通して考える

〝境界知能″とは、IQ、つまり知能指数でいうと、70~84のゾーンを指し、これは人口全体の14%(クラスに約5人)いる計算になります。一方で、知的障害は、全人口の約2%(クラスに約1人)になります。割合だけでみると、知的障害よりも境界知能の...
療育

療育経験からの学びについて-良い時期・悪い時期の双方から考える-

著者はこれまで児童発達支援センターや放課後等デイサービスなどで療育に携わってきました。長年療育をしていると、良い時期もありますし、悪い時期もあります。こうした良い時期・悪い時期を振り返って見るとそれぞれの時期に質的に異なる学びがあると思いま...
ASD

【自閉症(ASD)への有効な治療とは何か?】早期教育・二次障害の予防の重要性

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)とは、対人・コミュニケーションの困難さと限定的興味と反復的(常同)行動を主な特徴としています。ASDは治るの?治らないの?といった議論が以前からありますが、有効な治療法などはあるのでしょうか?今回は、...
合理的配慮

自閉症の特性への合理的配慮の重要性について-青年期・成人期を見据えて-

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)とは、対人・コミュニケーションの困難さと限定的興味と反復的(常同)行動を主な特徴としています。著者は療育現場で発達に躓きのある子どもたちと多く関わっています。その中には、ASDの子どもも多くおり、対人...
発達的視点

発達的視点の大切さ-発達の視点は成人期以降にも必要なのか?

著者は長年、療育現場を通じて発達に躓きのあるお子さんたちと関わる機会を多く持ってきています。また、子どもだけではなく成人の方(発達障害やその疑いにある方)とも関わる機会が多くあります。その中で、「発達」という言葉の持つ意味の大切さを実感する...
発達障害

【知的障害と発達障害の違いについて】発達の「速度」と「質」を通して考える

〝発達障害”という言葉がここ10数年の間に飛躍的に社会の中に浸透してきています。それ以前には、〝知的障害”といった言葉を聞く機会が多くありましたが、その中で、発達障害への理解は急速に伸びてきています。発達障害も知的障害も医学的な定義によれば...
療育

根拠のある支援とは?-療育経験を通して考える-

医療や看護、教育など様々な分野で実践の根拠を求められることが増えています。よく耳にするようになった、根拠のある医療、根拠のある実践などエビデンスに基づくというワードのことです。人は(特に専門家)は、自分たちの取り組みがしっかりと根拠に基づい...
ADHD

【ADHDの見えにくい特徴】行動開始の困難さ・ワーキングメモリ・感情制御から理解と支援を解説

ADHD(注意欠如多動症)は、多動性・衝動性・不注意を主な特徴とした発達障害です。この中で、多動性・衝動性が有意なタイプと、不注意が有意なタイプと、すべての特徴を併せ持つ混合タイプがあると言われています。詳しくはこちらで紹介しています:関連...
発達障害

発達障害への支援で大切なこと-療育現場を通して考える-

発達障害の支援には様々な手法があると言われています。例えば、ペアレントトレーニング、ソーシャルスキルトレーニング、認知行動療法、薬物療法などその他にも様々なものがあります。著者は長年、療育現場で発達に躓きのある人たちと関わってきました。その...