発達障害

気分障害

【発達障害児のうつ・気分障害の関係について】療育経験を通して考える

発達障害者と〝二次障害″の関連性が高いことが指摘されています。〝二次障害″に至る背景は、人によって異なります。中でも、〝二次障害″における〝内在化″のうち、うつなどの〝気分障害″が大変有名です。それでは、うつ・気分障害は発達障害の子どもにも...
意思決定

【発達障害児への意思決定支援について】自由に決められないことへの対応

発達障害児の中には、自由な状況において、自分で物事を決めたり、将来へのプランを立てることを苦手としています。自分で物事を決めることを〝意思決定″と言いますが、発達障害児は〝意思決定″が得意ではありません。それでは、自由な場合・状況において、...
タブレット

【発達障害児がタブレットを止められないときの対応方法】療育経験を通して考える

発達障害のある人は、〝ゲーム依存″〝メディア依存″と高い関連性があることが指摘されています。関連記事:「【発達障害とゲーム依存の関連について】ADHDとASDを例に考える」著者は、これまで発達障害など発達に躓きのある子どもたちへの療育を10...
気づかれない

【大人になるまで発達障害が気づかれない理由】代償行動をキーワードに考える

近年、著しいはやさで発達障害への認知が高まってきています。発達障害への認知が高まっている背景として、様々な要因があります。発達障害への理解が深まる一方で、これまで発達障害だと診断を受けずに生活を送り続け、大人になってから診断を受けた人たちも...
エビデンス

【発達障害児支援におけるエビデンスの必要性】療育の質を高めることを目指して!

著者は、発達障害など発達に躓きのある子どもたちへの療育(発達支援)を、これまで10年以上にわたり行ってきています。その経験の中で、エビデンスに基づいた支援の必要性について考えることもあります。例えば、○○の支援(アプローチ)には、ある程度の...
保護者支援

【発達障害児を持つ保護者支援について】効果的な支援方法を伝えることの意味

発達障害児への支援と言えば、本人への直接的な支援も重要ですが、それに加えて、〝保護者支援″もまたとても大切です。発達障害児に関わる支援者は、様々な観点から子どもの支援に携わっており、その中には、家庭でも実践できる効果的な支援方法もあります。...
保護者支援

【発達障害児を持つ保護者支援】子どもの発達上の問題の理解について必要な5つのポイント

発達障害児への支援と言えば、本人への直接的な支援も重要ですが、それに加えて、〝保護者支援″もまたとても必要です。発達障害児(その傾向のある子どもも含め)、特に、年齢が小さい子どもの場合には、診断が付いていない、保護者がその特性に気づいていな...
物投げる

【発達障害児に見られる物を投げる・物を壊すことへの対応】4つのポイントを通して考える

著者は長年、療育現場で発達障害など発達に躓きのある子どもたちへの療育をしてきています。その中で、子どもの対応で苦慮するものとして、〝物を投げる・物を壊す″があります。それでは、発達障害児に見られる物を投げる・物を壊す行為に対して、どのような...
友達

【友達との関わり方が苦手な発達障害児への対応】応用行動分析学の視点を通して考える

発達障害児は、発達特性や未学習・誤学習などが影響して正しい行動を学んでいない・学ぶ機会がない場合あります。正しい行動を学習していくためには、困り感や問題行動などの背景要因を分析し、どのような対応をしていけば正しい行動を身に付けていけるのかを...
支援

【発達障害児支援で大切な伝え方の工夫】数字での説明を例に考える

発達障害(神経発達症)とは、簡単に言えば、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)、学習症(SLD)など、様々な生得的な発達特性(AS、ADH、SLなど)に加え、環境への不適応状態(障害:Disorder)が見られる状態のこ...