両義性

両義性

子どもの気持ちを理解する視点-アンビヴァレンスと両義性から考える-

療育現場で子どもたちと関わっていると、様々な思いを共有(共感)できたり、逆に共有(共感)が難しいことがあります。療育現場には発達に躓きのある子どもたちが通所してきているので、障害に関する理解や知識が必要になります。例えば、発達特性に関する理...
両義性

コミュニケーション構造の両義性について-象徴的コミュニケーションと情動的コミュニケーション-

著者は療育現場において、発達に躓きのある子どもたちと長年関わってきています。その中で、発語のない子、または、発語が少し見られるといった子どもたちとも多く関わる経験がありました。その中で、難しいと感じたのは、発語がないと何を本人が伝えたいのか...
両義性

療育現場で両義性を理解して関わることの大切さについて-子どもの「なる」を育てるために-

「両義性」とは、あちらをたてればこちらがたたずといった相反する状態のことを言います。療育現場で子どもたちと接しているとこうした相反する心理状態に向き合う場面に出会います。例えば、一人でやりたいがうまく行かない、大人に助けてもらいたが助けてほ...
両義性

療育現場での両義性について考える-自己充実欲求と繋合希求性の視点から-

療育現場で子どもと接していると様々な矛盾を感じます。例えば、A君が自分一人の力であれもやりたいこれもやりたいと駄々をこねています。しかし、一人ではできないため、結局は大人に助けを求めようともしているようにも見える状態などです。このように、あ...