自閉症

ソーシャルシンキング

【自閉症児への支援】ソーシャルシンキングを例に考える

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちは、〝暗黙のルール″を苦手としています。〝暗黙のルール″とは、他者との距離感や人が話している時は静かに聞く、など多くの人が自然と身につけているルールのことを指します。自閉症の人たちへの〝暗黙の...
ソーシャルストーリー

【自閉症への支援】ソーシャルストーリーを例に考える

私たちの生活には、目に見えない、言葉では伝達されていない、〝暗黙のルール″が存在します。例えば、人が話している時は静かに聞く、先生がみんなといったときはクラス全員が含まれる、物の貸し借りには順番がある、他人に急に話しかけたり過度な接近をしな...
共感性

【自閉症の共感性の特徴】認知的共感・情動的共感・自閉的共感性の仮説をキーワードに考える

自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)とは、対人・コミュニケーションの困難さやこだわり行動を主な特徴とする発達障害です。自閉症児・者は相手の心の状態を読み取ることを苦手としているため〝共感性″にも特徴があると考えられています。それでは、自閉症...
ワーキングメモリ

【ワーキングメモリを支援する方法について】自閉症を例に考える

〝ワーキングメモリ(working memory)″とは、情報を記憶し、処理する能力のことを言います。〝脳のメモ帳″とも言われています。ワーキングメモリの機能として、〝言語性ワーキングメモリ(言語的短期記憶)″と〝視空間性ワーキングメモリ(...
ワーキングメモリ

【ワーキングメモリと自閉症の関係について】療育経験を通して考える

〝ワーキングメモリ(working memory)″とは、情報を記憶し、処理する能力のことを言います。〝脳のメモ帳″とも言われています。ワーキングメモリの機能として、〝言語性ワーキングメモリ(言語的短期記憶)″と〝視空間性ワーキングメモリ(...
構造化

【自閉症児への構造化で大切な2つの視点】安定させる・変化(変更)を起こさない

著者は療育現場で、発達障害児への支援をしています。その中で、環境の変化・変更に弱い子どもが多くいます。自閉症児は脳の特性上、変化・変更に弱いと言われており、著者も療育を通して実感することがよくあります。それでは、自閉症児が苦手とする変化・変...
おすすめ

【臨床発達心理士が厳選】自閉症に関するおすすめ本:中級~上級者向け

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)とは、対人コミュニケーションの困難さとこだわり行動を主な特徴とする発達障害です。自閉症スペクトラム障害の〝スペクトラム″とは、連続体のことですので、自閉症の特徴が強い方から弱い方まで状態像は多様です。...
おすすめ

【臨床発達心理士が厳選】自閉症に関するおすすめ本:初級~中級者向け

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)とは、対人コミュニケーションの困難さとこだわり行動を主な特徴とする発達障害です。自閉症スペクトラム障害の〝スペクトラム″とは、連続体のことですので、自閉症の特徴が強い方から弱い方まで状態像は多様です。...
SPELL

【自閉症児・者への支援の5つの原則について】〝SPELL″を通して考える

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)とは、対人コミュニケーションの困難さとこだわり行動を主な特徴とする発達障害です。自閉症児・者への支援方法として代表的なものに〝構造化″があります。〝構造化″とは、空間・時間・手順などを本人にとって分か...
中枢性統合

【自閉症の人たちはなぜ細部知覚に優れているのか?】弱い中枢性統合の視点から考える

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちは、物事の全体像を理解することよりも、物事の細かい部分、つまり、細部知覚に優れていると言われています。全体知覚が〝木を見て森を見ず″といった状態であるのに対して、細部知覚は〝森の中から木を見抜...