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治療

【発達障害の治療について】○○療法以上に重要な理解と共感を通して考える

発達障害の治療には様々なものがあります。治療する上で重要なのが問題を見極めることです。そして、その問題が生物学的要因か?心理学的要因か?社会的要因か?を見分けることがその後の治療(支援)においてとても大切な視点になります。関連記事:「発達障...
治療

発達障害の治療について-生物学的・心理学的・社会的の3視点から考える-

発達障害の治療には様々なものがあります。今回は、著者の療育経験も交えながら、生物学的・心理学的・社会的の3視点から発達障害の治療についてお伝えします。※この記事は、臨床発達心理士として10年以上療育現場に携わり、修士号(教育学・心理学)を有...
アセスメント

【発達障害児のアセスメントの大切さ】トップダウン・ボトムアップ的アセスメント

発達障害への支援として様々なものがあります。支援する上で大切なことは、アセスメントを実施することです。アセスメントとは、評価のことを指します。それでは、療育現場などでどういったアセスメント方法が必要になるのでしょうか?今回は、発達障害児のア...
構造化

自閉症への支援-構造化と合意から考える-

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)は、対人・コミュニケーションの困難さと限定的興味と反復的(常同)行動を主な特徴としています。自閉症への支援方法として、代表的なものに「構造化」があります。それでは、そもそも構造化とは何でしょうか?また...
コミュニティ

発達障害への支援-コミュニティ支援・ネスティングの視点から考える-

著者は、現在、放課後等デイサービスで療育に携わっています。療育現場には、発達障害といった知的障害やASD、ADHDなど発達に躓きのある多くの子どもたちが来ています。放課後等デイサービスは、学校や年齢の違う子どもたちが関わる場としても機能して...
境界知能

【境界知能の理解や支援の難しさについて】著者の経験を通して考える

〝境界知能″とは、IQ、つまり知能指数でいうと、70~84のゾーンを指し、これは人口全体の14%(クラスに約5人)いる計算になります。一方で、知的障害は、全人口の約2%(クラスに約1人)になります。割合だけでみると、知的障害よりも境界知能の...
療育

療育経験からの学びについて-良い時期・悪い時期の双方から考える-

著者はこれまで児童発達支援センターや放課後等デイサービスなどで療育に携わってきました。長年療育をしていると、良い時期もありますし、悪い時期もあります。こうした良い時期・悪い時期を振り返って見るとそれぞれの時期に質的に異なる学びがあると思いま...
ASD

【自閉症(ASD)への有効な治療とは何か?】早期教育・二次障害の予防の重要性

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)とは、対人・コミュニケーションの困難さと限定的興味と反復的(常同)行動を主な特徴としています。ASDは治るの?治らないの?といった議論が以前からありますが、有効な治療法などはあるのでしょうか?今回は、...
合理的配慮

自閉症の特性への合理的配慮の重要性について-青年期・成人期を見据えて-

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)とは、対人・コミュニケーションの困難さと限定的興味と反復的(常同)行動を主な特徴としています。著者は療育現場で発達に躓きのある子どもたちと多く関わっています。その中には、ASDの子どもも多くおり、対人...
発達的視点

発達的視点の大切さ-発達の視点は成人期以降にも必要なのか?

著者は長年、療育現場を通じて発達に躓きのあるお子さんたちと関わる機会を多く持ってきています。また、子どもだけではなく成人の方(発達障害やその疑いにある方)とも関わる機会が多くあります。その中で、「発達」という言葉の持つ意味の大切さを実感する...