matsu

感覚統合

【感覚の問題を理解する上で大切な感覚統合について】療育経験を通して考える

発達障害など発達につまずきのある人たちの中には、独特の感覚(感覚の問題など)が見られる場合があります。例えば、落ち着きがない、高い所に登るのが好き、よく体を何かにぶつける、不器用である、姿勢が悪い、水や砂など特定の感覚遊びに没頭するなどの行...
低登録

自閉症の感覚の問題について:感覚探求と低登録から考える

療育現場で子どもたちと関わっていると、様々な感覚の問題が見られることがあります。例えば、感覚過敏、感覚探求、低登録、感覚回避など、様々な感覚の問題があります。自閉症の人たちは、こうした感覚の問題を抱えているケースが多いとされています。それで...
感覚過敏

自閉症の感覚過敏について:感覚過敏への対処方法について療育経験を通して考える

自閉症の人たちには、様々な感覚の問題があると言われています。感覚の問題への理解を深めていくことで、目には見えにくい当事者の困り感を深く知ることに通じていきます。それでは、自閉症の人にはどのような感覚の問題の特徴があり、それに対する対応方法な...
こだわり

【自閉症児のこだわり行動について】療育経験を通してその意味を考える

自分のやり方や手順にこだわる傾向が強いものを「こだわり行動」と呼ぶことがあります。その行動特徴から時には周囲から融通がきかないなどと言われることもあります。〝自閉症“の人たちの中には、「こだわり行動」が強く見られることが多くあります。それで...
自閉症

自閉症児との関係性の構築について:現場での実際の取り組みから考える

人との関わり方が難しい、相手の意図や考えがよくわからない、相手の表情が読み取りにくいなど対人関係の難しさを特徴とした自閉症といわれる人たちがいます。職業柄、私は自閉症児・者と関わる機会が多くありますが、自閉症の人たちにも様々なタイプがいるか...
療育

【療育現場で関係性をつくることの大切さについて】ランバードの研究を例に

発達支援(療育)の現場において、よく職員から子供たちと関係性ができている、あるいはまだできていないなどの話題が上がることがあります。特に支援の難しいお子さんにおいては大人との関係性の構築が重要であると思います。そこで、今回は療育などの現場に...
発達支援

人の発達に携わる仕事について:取り組みとやりがいについて

私は障害児保育や放課後等デイサービスなどで子供たちの発達をサポートする仕事をしてきました。今もしております。今回はその経験から人の発達に携わる仕事の難しさや、やりがいなどについて書いていこうと思います。私は障害児保育歴4年、放課後等デイサー...
発達障害

発達障害との出会い:その概念との出会いから考えたこと

今回は私が発達障害の領域に関心を持ったきっかけとその後の経緯について簡単に触れたいと思います。私がまだ20歳前の頃、当時、高校へ進学したばかりの弟がいましたが、この頃に弟が発達障害の診断を受けました。診断名は広汎性発達障害というもので、今で...
心理職

心理職の専門性を考える:アカデミックと現場での経験から考える

大学では心理学を専攻し、その後、臨床発達心理士資格を取得し、現場での経験は約8年となります。今回は現在、発達障害の現場に携わる立場として、心理士の専門性を考えてみたいと思います。私が最初に現場に出たのは10年以上に前になりますが、最初の現場...
発達障害

発達障害とは何か?現場で感じること

発達障害には自閉症、注意欠如/多動性障害、学習障害、発達性協調運動障害などがあります。これらの障害は、個々によって違いがあります。例えば、障害特性の持つ強弱や他の障害との併存などによって状態像が変わってきます。今回は私自身の現場での体験をベ...