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ADHD

【ADHDとASDの共通点と違いとは?】発達障害の併存も含めて考える

発達障害が社会の中で認識される機会が以前より増えてきています。このような背景には、学術的な理解の広がりや当事者やその家族からの発信など、情報を通して多くの人が発達障害を知る機会が増えてきたことがあると言えます。そんな中で、ある発達障害の特性...
ADHD

【ADHDの特徴(のび太型とジャイアン型)について】療育経験を通して考える

ADHD(注意欠如多動症)とは、不注意、多動性、衝動性を特徴とした発達障害です。ADHDと言えば、何となく落ち着きがない人、常に動き回っている人など、バイタリティーがあり、元気な人をイメージすることが多いのではないかと思います。一方で、AD...
ADHD

【なぜADHDの症状が起こるのか?】ADHDの原因について三重経路モデルを通して考える

ADHD(注意欠如多動症)は、不注意、多動性、衝動性を特徴とした発達障害です。それでは、ADHDの症状はどのような原因により生じると考えられているのでしょうか?そこで、今回は、なぜADHDの症状が起こるのかについて、臨床発達心理士である著者...
放課後等デイサービス

放課後等デイサービスにおけるコロナによる影響について考える

今回のコロナの影響で3月上旬から小学校の休校が続いています。とりあえずは、5月末まで休校の継続が決まっています。私は地方の放課後等デイサービスの支援員として働いています。うちの事業所に通うお子さんたちは発達障害のある方や発達障害の疑いがある...
ADHD

ADHDの実行機能について:実行機能の3つの要素と療育での実践を通して考える

〝実行機能”とは、〝遂行能力”や〝やり遂げる力″のことを指します。私たちは、日々の生活の中で、物事を計画立てて実行しながら、うまく日常生活を送っています。一方で、ADHDなど発達障害の人の中には、実行機能がうまく働かない場合もあります。それ...
ADHD

【何かに没頭する行動とは?】ADHDの過集中についてASDとの違いも交えて考える

療育現場で関わる子どもたちの中には、何かに没頭しているため声をかけても反応しない、あるいは反応が薄い、そのため、切り替えが難しいといった状況をよく目にすることがあります。何かに没頭する行動とは、言い換えると〝過集中”とも言えます。‟過集中”...
合意

【自閉症児と合意を取ることの意味について】療育経験を通して考える

自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちの中には、相手の意図がうまく理解できないため相手との間で折り合いをつけることが難しい、自分なりのルールややり方にこだわるなどの行動がよく見られます。それでは、自閉症児が社会の中で折り合いをつけ...
自閉症

自閉症児の見通しについて:発達的視点からその意味を考える

自閉症児の中には急な予定変更でパニックなる、活動の切り替えが難しいなど先の「見通し」を持って行動することを苦手とする場合が多く見られます。また、先を見通すことが難しい、わかっていないと不安などの理由から、事前に予定の確認などを頻繁に行う場合...
共同注意

自閉症児の共同注意について:現場での経験を通してその意味を考える

幼い子供が母親が見ている物に視線を向けるなど、ある対象に他者と同じように注意を向ける行動を″共同注意(Joint Attention)”といいます。共同注意の困難さは自閉症児によく見られます。それでは、自閉症児にはどのような共同注意の困難さ...
発達支援

現場から学べること、書籍から学べること、発達領域からその意味を考える

皆さんの中には、現場で発達障害の方を支援している方、これから関わろうと考えている方、保護者の方、当事者の方など様々な人たちがいるかと思います。私自身も現場で発達障害の方を支援する仕事をしています。また、当事者の兄として家族という視点も大切に...