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愛着スタイル

愛着スタイルとは?4つの愛着スタイルの特徴について考える

子どもにとって重要な他者との間で愛着パターン(重要な他者との関わり方、関係性)が積み重ねられていくと、10代初め頃から、その人固有の愛着パターンが次第に明確になり、成人する頃には、〝愛着スタイル″として確立されていきます。〝愛着スタイル″と...
「愛情の器」モデル

愛着障害への支援:「愛情の器」モデルを例に

愛着障害に対しては、その特徴を適切に踏まえた支援が必要になります。臨床発達心理士・学校心理士である米澤好史氏は、長年の現場での実践研究を踏まえて、「愛情の器」モデルに基づく愛着修復プログラム(ARPRAM)を開発し、愛着障害への支援に活かし...
愛着障害

【愛着障害の3つのタイプ】脱抑制タイプ・抑制タイプ・ASDと愛着障害併存タイプ

愛着障害には、ICD-10やDSM-5等の精神医学界の診断基準で指摘されている2つのタイプがあります。2つのタイプとは、〝脱抑制対人交流障害”と〝反応性愛着障害”です。臨床発達心理士・学校心理士である米澤好史氏は、さらに、もう1つのタイプを...
愛着障害

愛着障害と発達障害の違いについて:4つのポイントを通して考える

愛着障害と発達障害とでは、両者の行動特徴が似ていると言われています。しかし、それぞれ異なる障害であるため、その違いを理解していかないと適切な支援に繋がらないケースが多くあります。それでは、愛着障害と発達障害にはどのような違いあると考えられて...
愛着形成

愛着形成には何が必要か?:3つの基地機能から考える

愛着(アタッチメント)とは「特定の人との間で結ぶ情緒的な絆」のことを言います。安定した愛着を形成することは、生涯にわたり重要な意味を持ってきます。それでは、安定した愛着を形成するためには、何が必要だと考えられているのでしょうか?そこで、今回...
発達支援

発達障害児が生活経験を重ねることの大切さについて考える

発達障害児の中には、様々な障害特性や知的な高低などによって状態像に違いが見られます。最近では、もともとの障害特性や知的能力(変動はありますが)に加えて、社会に適応する能力の重要性が指摘されるようになっています。そのためには、生活経験を積み重...
共感性

自閉症と共感性について:最近の研究動向から両者の関連性を考える

自閉症の人たちは他者の思いや気持ちを読み取るのが苦手と言われています。そのため、共感性が低いと受け止められることがあります。それでは、本当に自閉症の人たちは共感性が低いのでしょうか?そこで、今回はその疑問に応えるために、自閉症の共感性につい...
発達支援

チームで支援していく中で修羅場を経験することで得られる信頼関係について発達支援の現場から考える

発達支援の現場ではチームで子どもたちの集団を支援することが多くあります。チームだからこそできる支援、チームだからこそ難しい点など、個人とチームとでは、自分の立ち位置や考え方、動き方などが変わってきます。そうした中で、チームがうまく機能してい...
発達支援

チームで支援することで得られる喜びについて発達支援の現場から考える

療育現場など発達支援の現場で様々な子どもを支援するためにはチームとして支援がとても重要です。チーム支援は時に意見の食い違いなどがあり難しい面がありながらも、うまくチームが機能すれば大きな力になり、得られるものが豊富にあります。今回は発達支援...
発達支援

チームで支援するときのリーダーの役割について発達支援の現場から失敗体験と成功体験をもとに考える

発達支援の現場において、チームで支援をすることは難しい面がありながらも、同時に、大切な面など多くの利点もあります。また、一人ではできないことや他者と喜びや苦難を共有できるという意味で非常に多くの学びもあります。そうした中で、チームをけん引す...