2023-12

放課後等デイサービス

【発達障害児への居場所支援について】放課後等デイサービスでの経験を通して考える

発達障害のある子どもたちに対して、安心できる〝居場所″を作り環境を整えていくこと、つまり、〝居場所支援″はとても大切なことです。その理由には、発達障害児やその保護者にとって自ら〝居場所″を見つけること、作ることの難しさがあるからです。そして...
発達障害

【通常学級は良い刺激となるのか?】発達障害児支援の経験を通して考える

著者は発達に躓きのある子どもたちへの療育をしています。主に小学生を対象にしていますが、所属している学級が通常学級といった児童も少なからずいます。学校教育に関わる人や保護者の中には、通常学級に所属することで〝みんなと同じような環境に子どもを入...
学校

【発達障害児の居場所支援について】学校生活を安心して過ごすために必要なこと

発達障害のある子どもが日々の生活を安心して過ごすためには〝居場所″が非常に大切です。〝居場所″には、例えば、家庭や学校、放課後等デイサービスなど様々な〝活動拠点″があるかと思います。そして、安心できる〝居場所″を複数持っていることもまたとて...
登校しぶり

【登校しぶりはなぜ生じるのか?】発達障害児・者との関わりから考える

〝登校しぶり″は子どもからの最終手段のSOSだと考えられています。つまり、〝登校しぶり″の前段階で子どもは様々なことを悩み・試み、失敗に終わった過程を経て登校をしぶるといった発信を見せるということです。関連記事:「【登校しぶりへの対応方法に...
登校しぶり

【登校しぶりへの対応方法について】親や先生にできること

〝学校に行きたくない″〝学校がつまらない″〝学校が嫌い″といった登校をしぶる行為〝登校しぶり″は長期的に続くと不登校になる可能性があります。著者はみんなと同じように学校に行くことが良いとは必ずしも考えておらず、学校も一つの選択肢と考えていま...
デジタルディバイド

【デジタルディバイドとは何か?】子どもの発達格差について考える

著者は放課後等デイサービスで子どもたちに療育を行っています。その中で、子どもたちの興味関心から、タブレットなどデジタル機器を活用する頻度が年々高まってきていると実感しています。デジタル機器の過度な使用は健康を害するといった懸念事項がある一方...
実行機能

【実行機能の低下の要因とは?】テレビやデジタルメディアの影響を通して考える

〝実行機能″とは、〝遂行能力″や〝やり遂げる力″とも言われています。実行機能の力は、その後の学力や対人関係、そして健康などに影響していくと考えられています。また、〝実行機能″は、最近注目されている〝非認知能力″の中でも特に研究が進んでいる分...
発達段階

【自己効力感の発達段階について】療育経験を通して考える

〝自己効力感″とは、ある状況の中で必要とされる行動や課題に対して、自分にはできると思えるか、といった力のことを言います。つまり、〝自己効力感″の高さとは、自分には〝できる″といった思いが強い状態だと言えます。〝自己効力感″は、幼児期頃から急...
自己効力感

【非認知能力で大切な自己効力感の発達について】幼児期・児童期・青年期の特徴について考える

〝非認知能力″には、創造性や好奇心、興味・関心、意欲、自主性、主体性、自制心、自信などがあると言われています。〝非認知能力″で大切なものの一つに、〝自己効力感″があります。〝自己効力感″とは、ある状況の中で必要とされる行動や課題に対して、自...
自己効力感

【非認知能力で大切な感情を調整する力】自己効力感を高める4つの方法について考える

〝非認知能力″には、創造性や好奇心、興味・関心、意欲、自主性、主体性、自制心、自信などがあると言われています。〝非認知能力″の中には、〝自分の感情を調整する力″も大切な能力であると考えられています。〝自分の感情を調整する力″として大切なもの...