2022-12

こだわり

知能検査から見た言語理解の高さの特徴【言語理解とこだわりの関係】

知能検査で代表的なものに、ウェクスラー式知能検査(WISC)があります。WISCで測定できるものに、言語理解、知覚統合(知覚推理)、ワーキングメモリー、処理速度の4つの群指数と、これらすべての合計得点から算出される全検査IQがあります。関連...
ASD

知能検査から見たASDの特徴について【得意と苦手な能力とは?】

知能検査で代表的なものに、ウェクスラー式知能検査(WISC)があります。WISC‐Ⅳでは、4つの群指数(言語理解、知覚推理(知覚統合)、ワーキングメモリー、処理速度)と全検査IQの測定が可能となっています。関連記事:「ウェクスラー式知能検査...
WISC

ウェクスラー式知能検査とは【発達障害の理解と支援で役立つ視点】

知能検査で有名なものに、「ウェクスラー式知能検査(WISC:ウィスク)」があります。著者は長年療育現場で発達障害児・者の支援に携わってきていますが、知能検査によって得られる理解も多くあるように思います。それでは、ウェクスラー式知能検査とはそ...
原因

発達障害の原因について機能的結合の視点を通して考える

発達障害(神経発達障害)には、ASD(自閉症スペクトラム障害)、ADHD(注意欠如多動性障害)、SLD(限局性学習症)、DCD(発達性協調運動障害)、ID(知的障害)など様々な症状が含まれています。関連記事:「神経発達症/神経発達障害とは何...
ADHD

ASDとADHDの併存について【症状の発現過程から考える】

ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)は、単独で発症することもありますが、併存して見られることも多くあると考えられています。それでは、ASDとADHDが併存している場合には、発達上、どのような経過が見られるのでしょうか?そ...
ADHD

ASD(自閉症)・ADHD(注意欠如多動症)・ID(知的障害)の本質的な違い(特徴)について考える

ASD(自閉スペクトラム症)・ADHD(注意欠如多動症)・ID(知的障害)は、DSM-5によると、全て神経発達障害の中に含まれています。これら3つの発達障害は、お互いに重なり合うなど、併存している割合も高いと言われています。それでは、ASD...
二次障害

発達障害の二次障害への理解と支援【療育経験を通して考える】

著者は療育現場で発達障害のある子どもたちへの支援をしています。その中で、支援が難しいと感じるものに、‟二次障害”が生じているケースがあります。それでは、二次障害への理解と支援においてどのような観点が大切となるのでしょうか?そこで、今回は、発...
二次障害

発達障害の二次障害について【二次障害の原因とは何か?】

発達障害のある人たちが‟二次障害”を生じているケースは多いと感じます。著者の療育現場で関わりの難しさを感じるケースの多くは二次障害が生じている、あるいは、二次障害傾向が見られる子どもたちだと感じています。それでは、二次障害はどのような原因に...
二次障害

発達障害の二次障害について【療育経験を通して考える】

療育現場で、発達障害のある子どもたちと関わっていると、時に非常に難しいケースが混在していることがあります。その中には、‟二次障害”が発症しているケースも少なからずあると感じています。それでは、発達障害の二次障害とは一体何でしょうか?そこで、...
アセスメント

行動障害へのアセスメントについて【行動支援計画から考える】

‟行動障害(Challenging Behaviour)”とは、自傷や他害、パニックや癇癪、器物破損など、その行動が自他に悪い影響を及ぼすものだとされています。行動障害と強度行動障害とを定義上分類している方もおりますが、今回は、以下の参照資...