2022-09

保育者

保育者との愛着関係について【親子との違いはあるのか?】

子どもにとって親以外のとの関わりはとても大切です。特に、幼稚園や保育園などに通い始める頃から、親以外との関わりが増えていきます。子どもは幼稚園や保育園で、保育者を愛着(アタッチメント)対象として関係性を深めていきます。関連記事:「保育者との...
保育者

保育者との愛着関係について【保育者は愛着対象となりうるのか?】

子どもにとって特定の養育者から長い時間離れて過ごす時期は、幼稚園や保育園などに通う頃からが一般的に多いかと思います。著者も、昔の職場で未就学児を対象とした療育施設に勤務していたため、母子分離の場には多く関わってきました。それでは、子どもは保...
学童期

学童期(児童期)における愛着の4つの特徴について

愛着とは特定の養育者との情緒的な絆のことをいいます。乳幼児期に結んだ絆は、その後、愛着スタイルといった対人様式の基盤になります。そして、愛着は生涯にわたり影響する大切なものとなります。それでは、学童期(児童期)において、愛着にはどのような特...
愛着障害

愛着障害への支援について【認知療法には効果はあるのか?】

愛着に問題を抱える人のケースが近年増加していると言われています。その中で、愛着への支援方法なども増えています。愛着障害への支援で大切な点は、〝心理的支援″です。一方で、心理療法には、〝認知療法″といった認知(物事の見方・考え方)に働きかける...
安定型愛着スタイル

安定型愛着スタイルの人の特徴【メタ認知と振り返る力から考える】

愛着に問題を抱えている人への支援・介入にとって大切なことは、「安全基地」となる人の存在です。「安全基地」となる人の多くは、安定型愛着スタイルの人が多いことも様々な書籍などで書かれています。関連記事:「愛着で大切なこと【安全基地となる人の特徴...
安心基地

愛着で大切なこと【安全基地となる人の特徴について】

愛着とは特定の養育者との情緒的な絆のことをいいます。愛着で大切な概念に「安全基地」といったものがあります。「安全基地」とは、特定の人物(養育者など)が相手(子どもなど)に対して安全感・安心感などを心理的に与える避難所の意味として使われます。...
愛着障害

【療育現場に活用できる愛着(愛着障害)の2つの視点】療育経験を通して考える

著者は長年療育現場で発達に躓きのあるお子さんたちと関わってきています。その中には、愛着に問題を抱えている子どもたちもおります。愛着に問題を抱えている子どもたちへの支援は一筋縄ではいかないといった印象がこれまでの経験からあります。それでは、愛...
愛着アプローチ

愛着アプローチとは何か【2つのアプローチから考える】

愛着の問題は子どもだけではなく、大人になっても持続すると言われています。大人の愛着の問題が注目されるようになる中、愛着の問題へのアプローチも進んでいます。その中には‟愛着アプローチ”とった方法があります。それでは、愛着アプローチにはどのよう...
愛着アプローチ

愛着アプローチとは何か【「医学モデル」と「愛着モデル」の違いから考える】

近年、愛着に問題を抱えている人が増加しているといったことが取り上げられる機会が増えています。愛着の問題は子どもだけではなく、大人まで生涯にわって持続するものだと考えられています。その中で最近注目を集めている愛着の問題へのアプローチとして、「...
愛着形成

自閉症児の愛着形成について【複数のアタッチメント対象を持つことの意味】

愛着とは特定の養育者との情緒的な絆のことをいいます。上記の愛着の定義からもわかるように、愛着形成において大切な視点は「特定の人物」との関わりです。関連記事:「愛着形成で大切なこと【愛着形成は1人から始まる】」一方で、自閉症児においては、複数...