2020-06

遊び

発達支援(遊び編):「新聞紙ダイブ!」

療育現場で、子どもたちと接していると、遊びを通して子どもたちの活動が充実したり、遊びを通して子どもたちの成長が見られることが多くあります。私自身、療育施設や放課後等デイサービスなどでの療育をとおして、遊びの重要性を実感してきました。ですが、...
自閉症

自閉症児の遊びの発達について【お絵描きを例にとり】

自閉症の人たちは興味・関心が独特であると言われています。遊びに関しても、例えば、「○○博士」と言われるように、ある領域に非常に詳しい人たちも多くいます。私がこれまで見てきた子どもたちにも、道路標識や鉄道などある特定のものが非常に詳しいという...
遊び

発達支援(遊び編):放課後等デイサービスにおける遊びのレパートリーについて

前回、療育施設での遊びのレパートリーについて整理しました。関連記事:「発達支援(遊び編):療育施設での遊びのレパートリーについて」今回は、放課後等デイサービスにおける遊びのレパートリーついてお伝えしていこうと思います。※この記事は、臨床発達...
遊び

発達支援(遊び編):療育施設での遊びのレパートリーについて

子どもたちにとって遊びは大切です。私自身、療育施設や放課後等デイサービスなどで、発達につまずきのあるお子さんたちを対象に、遊びを通して様々な関わりをしてきました。その中で、実感することは、子どもたちは遊びを通して成長するということです。また...
発達支援

発語のない子どもたちとの関わりを通して学んだこと

私は以前、療育施設で発達につまずきのあるお子さんたちを支援する仕事をしていました。障害の程度も様々でしたが、比較的障害が重いお子さんたちが多く、医療的なケアが必要なお子さんたちもいました。そうした職場環境の中で、私が最初に苦労した点は、発語...
主観性/科学性

発達支援の現場で主観性と客観性がもつ意味について考える

発達支援の現場にいると、人の発達についての問いや、そもそも人間とは何か、という問いと向き合う場面が多くあります。そうした中で、少しでも人を理解したい、より良い支援がしたいという思いを持たれているのが現場で働いている方々だと思います。そして、...
主観性/科学性

人を理解するということ:主観的な理解と科学的な理解から考える

発達障害の分野に関わっていると、「人間とは何か?」「人を理解するとはどういうことか?」「人の発達の多様性をどう理解すればいいのか?」など哲学的ともいえる問いが頭の中を駆け巡ることがあります。私自身、これまでそして現在、重度の障害の方や高機能...
療育

子どもの成長を感じるとき②:発達支援(療育)の現場から考える

前回(「子どもの成長を感じるとき①:発達支援(療育)の現場から考える」)に引き続き、子どもの成長を感じた体験についてお伝えしていこうと思います。前回の繰り返しになりますが、私は療育施設や放課後等デイサービスなどで発達支援に携わる仕事をしてき...
療育

子どもの成長を感じるとき①:発達支援(療育)の現場から考える

長年にわって発達支援の現場に関わっていると子どもたちの成長を実感する場面に出会うことがあります。そして、その実感を他の職員や保護者の方と共有できることは素晴らしいことだと感じます。日々の現場の中では、どちらかという安全・安心できる環境を作る...
実行機能

自閉症の実行機能について:実行機能の3つの要素と療育での困難事例を通して考える

自閉症を理解する上で、様々な視点があります。その中には、相手の意図や信念を理解する能力の「心の理論」の困難さや、全体よりも細部にこだわる「弱い中枢性統合」や、感覚の過敏さ・鈍感さなどがあります。さらに、目標を計画し、目標を実行するために注意...