発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【発達障害児支援で大切な感覚支援】療育経験を通して考える

  発達障害(神経発達症)とは、簡単に言えば、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)、学習症(SLD)など、様々な生得的な発達特性(AS、ADH、SLなど)に加え、環境への …

【〝発達障害もどき″とは何か?】発達障害を疑われる人たちの特徴について考える

  発達障害の子どもたちがここ10数年の間で増加し続けています。 増加の背景には、様々な要因が考えられますが、発達障害の可能性が疑われる人たちの中には、実際には発達障害ではないケースも多く存 …

ADHDの実行機能について:実行機能の3つの要素と療育での実践を通して考える

  〝実行機能”とは、〝遂行能力”や〝やり遂げる力″のことを指します。 私たちは、日々の生活の中で、物事を計画立てて実行しながら、うまく日常生活を送っています。 一方で、ADHDなど発達障害 …

【愛着形成で大切な感情学習について】感情発達のプロセスを通して考える

  〝愛着(アタッチメント)″とは、〝特定の養育者との情緒的な絆″のことを指します。 子どもは養育者との愛着関係を基盤として、その後の対人関係を発展させていきます。 安定した愛着を形成するた …

【自閉症の人たちはなぜ細部知覚に優れているのか?】弱い中枢性統合の視点から考える

  自閉症(自閉症スペクトラム障害:ASD)の人たちは、物事の全体像を理解することよりも、物事の細かい部分、つまり、細部知覚に優れていると言われています。 全体知覚が〝木を見て森を見ず″とい …