発達理解・発達支援・ブログ

人間の多様な理解と支援を目指して!


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【感覚過敏と感覚鈍麻は併存することはあるのか?】療育経験を通して考える

  発達障害児・者の中には感覚の問題がよく見られます。 著者が勤める療育現場でも、特定の感覚に過敏さがある子もいれば、特定の感覚には鈍麻(鈍感)さが見られる子もいるなど非常に多様です。 例え …

【マルトリートメントへの対応について】療育経験を通して考える

  〝マルトリートメント″とは、〝不適切な養育″のことを言います。 〝不適切な養育″が続くことで、子どもの脳はダメージを受け、脳の形すらも変えてしまう可能性があると言われています。 &nbs …

愛着に問題のある子の支援-「叱る」対応の問題点について-

  発達支援の現場(療育現場)で働いていると、非常に関係性を築くことが難しい子どもたちがいます。 著者は長年療育現場で働いていますが、こうした関係性を築くことが難しい子どもたちの中には「愛着 …

【愛着形成に必要な探索基地の欠如による2つの行動特徴】療育経験を通して考える

  〝愛着(アタッチメント)″とは、〝特定の養育者との情緒的な絆″のことを指します。 子どもは養育者との愛着関係を基盤として、その後の対人関係を発展させていきます。 安定した愛着を形成する上 …

【カサンドラ症候群への支援方法について】愛着アプローチを例に考える

  〝カサンドラ症候群″とは、簡単に言えば、主にパートナーとの関係において、片方の(あるいは両方の)、共感性の乏しさが原因となって生じる心身の不調のことを指します。   それでは、 …